チャニャンチッ・ヘムルカルグクス

10時に入店　二人でヘムルカルグクス２コギマンドウ１を注文　妻は麵をたべきれないと残していました。　
味は満足　キムチも2種類で美味しかったです　料金が　今日からヘムルカルグクス ６５００ウォンと書いてありましたが　サービスと言って500ウォン返金してくれました。追伸焼酎は置いていません 

朝ごはんで利用しました！待たずに座れましたが、お店を出る頃には席が埋まってました！
地元の方で賑わってました。 

最近、こちらの書き込みがないからどうかな…と思いながらも、
自分が泊まるホテルの近くでヘムルカルグススが食べたかったので
韓国到着日にホテルに荷物を置いてすぐ、
思い切って行って来ました。
2時ぐらいでしたが、地元の皆さんでほぼ満席で
1人だった私は唯一空いていた席に座ることができました。
説明に書かれているとおり注文しなくても、
しばらく待っていたらカルグクスが出てきました。
（マンドゥを食べたい時は注文して下さいとのことです）
初めて訪れたので、以前と比べられませんが、
貝も麺もたっぷりでしたし、食べきれるか心配したぐらいでしたが、
キムチもおいしかったし、完食しました☆
お気に入りに登録です♪
お値段は5500wonでした。 

タイトル通り、去年末に久しぶりの訪問。
ヘムルカルグクスが、5000₩になっていました。相変わらずさっぱりとした味付けで美味しく頂きましたが昔に比べて貝の量が減ったのは時代の流れでしょうか。
価格の確認願います。 

午後の帰国便の合間をぬって１１時に行ったのですが準備中で少し待たされましたが、出てきたカルグクスはスープと言い麵質といい絶品。直後に寄ったハルモニは満腹のせいも有るのですが、チャンニャンチッの勝ち。いつものことながら、いずれの店も自然体でさり気ないアジュマの心使いに接し、有難く、この地の食文化の懐の深さを感じ。またここに戻りたいと思います。 

前の方も書かれていますが、私も地下鉄の4番からの方が便利だと思います。

夕方の6時頃に行きましたが、店内は空いていました。
メニューは1つだと聞いていたので、何も言わずに待ってると数分でカルグクスが運ばれてきました！
麺はもっちもち、貝の出汁がたっぷりと出た白濁の汁
貝は・アサリ・ムール貝・ほや？
母の方には・ほやが少ししか入ってなかったので
貝の量はムラがあるのかな？（笑）私のにはぜんぶたっぷり入ってました。
さっぱりとしていて、大変おいしゅうございました!!

ホテルから歩いて数分だった事もあり
仕込み時間にも通りましたが、大きな鍋で沢山の貝でスープをとってましたよ～
麺も自家製なんですねー　

キムチもさっぱりしてて美味しかったです。
あの辺りはカルグクス屋さんの激戦区ですね！ 

うどん、特に讃岐うどん大好きなんで、ずっと興味あったお店。
念願かなって、今回の訪韓で行ってきました。
明洞ＢＩＺ宿泊だったので、地下鉄に乗らず、１駅分ぷらぷら歩いて散歩気分。
過去の皆さんの書き込みを見て４番出口からの行き方の方が楽かなと思いチャレンジ。

実際、ナビさんの５番出口からより、４番からの方がより簡単です。
ですが、私がいまだにハングルをちょっとしか読めないってのとは別の理由で軽く迷いました(^^;;
その日は朝から雨が降ったり止んだりの天気だったためか、店頭にオープンカフェ（笑）がなかったんです！
店頭に机と冷水器があるナビの写真を頼りに探してしまったので、お店に気付かず通り越し路地をずんずん進んでしまいました。
すると右側に店頭でうどんを豪快に茹でている店があり、看板にも「カルグクス」の文字。でも、「チャナンチッ」とは書いてないっぽい・・・・。
店頭で、ナビをプリントアウトした地図片手にしばし悩んでいたら、店のアジュンマに「ニポンジン？」と声をかけられたので、地図を見せて「ここへ行きたいけど、あってます？」と片言で伝えたら、困った顔で苦笑しながらも「ここはハルモニ。チャニャンチッは、戻って右側よ」と親切に教えてくれました(^^;;

ごめんなさい＞ハルモニの優しいアジュンマ
次回は、そちらに食べに行きます！(^^;;

ようやく辿り着いた「チャニャンチッ」は、ハルモニ同様、地元の方がひっきりなしにやってきて混雑してました。
奥座敷は空いていそうでしたが、雰囲気を味わいたいので、入り口に近い壁際のカウンター席に着席。
壁には地元メディアで取り上げられた記事と一緒に、日本語の雑誌のコピーも貼ってありました。
入る時、何も声をかけずに入店したため、忙しそうなアジュンマに気付いて貰えずしばし放置されました(^^;が、声をかけたらすぐさまドンっと１人前出てきました。
そのボリュームにビックリ！
しかも麺のコシの強さに感激(^^)
釜山では美味しいカルグクスを食べたことありましたが、ソウルではフードコートなどでくたくたな麺のしか食べたことなかったので、この安さでコレが食べられるなんて！と嬉しくなりました。

ただ････山盛りのシーフードと聞いていたのに････具はワカメが少しとノリとネギとじゃがいもだけでした？？？
この日（8/27月曜の昼時です）が特別だったのか、物価上昇や何かでコスト削減なのか、言えばシーフードが足されたのか、詳しいことを尋ねるだけの語学力はありませんので、詳細は謎です。
まぁ、スープも麺も美味しかったし、最初からこういうものだと思えば、3000Ｗという値段的にも全然ＯＫなんですが、売りが「シーフード」と期待して行っただけに、ちょっと腑に落ちませんでした。 

11月4日午後伺いました。

大体の地図は頭の中にありましたがうろ覚えで、
ファミリーマートの前にいたアジョッシに尋ねました。
｢まだ先だ｣とのことで、道なりに歩いていくと、
左斜めに入っていく路地がありました。で、発見！
思ったより簡単でした。これから行かれる方ご安心を。
そんなに複雑じゃないし、行けばわかるって感じでした。

ヘムルカルグクスは、ど〜ん！と洗面器でやってきました。
しかし｢貝がない!?｣全然見当たらないのです。
麺を箸でひっぱりあげる？時に硬いものが箸にあたりました。
ボリュームのある麺の下に沢山のアサリが埋まってました。
｢良かった〜｣でも、残念ながら残してしまいました。

それにしても最後の最後までアサリしか見当たりませんでした。
なんでかな〜？ 

物価上昇に便乗した飲食店の値上げが目立つ中、出汁もシッカリ具
材もタップリで、相変わらずの3000Wは評価に値する。
個人的にはもう少し上質な粉を使い、雑味の出る海苔などは乗せな
い方が、アッサリしたスープも引き立つと思うが、具材のメインで
あるアサリはサイズも大きく、鮮度も悪くない。
地元発刊のグルメ本には10:30開店と書かれているが、その時間から
着席できるという意味なのか、食せるのは11時頃からなので注意。
忙しい店なので仕方ないが、会計時に人数を間違える事も多いの
で、しっかり確認させる事も必要。
「ディープ」との意見もあるが、客層も幅広く、路地裏とは言え危
険なエリアではないので、必要以上の心配は不要。
ただし衛生状態については、麺と具の入ったドンブリを寸胴の脇に
積み重ね、スープを順に注いでいくような具合なので、それらを理
解の上でご利用を。 

１２月３０日、２時に訪れました。ほぼ満席でした。
なるほど「どん！」とはナビさんの紹介記事どおり。
ボリュームが満点なのです。その点は写真では少し伝わりにくい。

で、お味は・・・。
薄味でさっぱり系。確かにあっさりしすぎかな？
このままだと完食は無理なので、タデギとキムチを投入します。
塩味を増したければ塩もおいてあり、同じく投入。

で、再びお味は・・・。
海鮮の旨みに辛味が絡まって独特の深い味が口の中に広がります。
　
麺の方はそまったり、絡むことなくあくまでも独自の味とコシを自
己主張し続けます。
ホヤの子供を噛む時に中から飛び出す汁と触感がアクセントになっ
て、食が進みます。
でも、半分食べてもまだあと半分。あたりまえすぎるほど量が多い
カルグクスなのです。

やっと食べ終えてボールに出したアサリの殻を数えると２２個。
剥き身も入っていたのでもっとかも。隣の客は３分の１ほど残して
去っていきました。

ナビさんの紹介記事がなければまず訪れることのないたたずまいと
路地の雰囲気。これはディープすぎます。　 

ナビトモさま、こんにちは。
ここでも取り上げられているうえ、某公営サイトでも先日特集されていたの
で、気にはなっておりました。

鍾路に近いとは言え、裏通りの午後２時で満席、「どん！」というボリュー
ム、独特の深い味、コシ、このお話だけでも行きたくなります。

このお店以外にもあの周辺には「うわさのどじょう汁」などという名前で、
どじょう汁ではなく１，５００ウォンの野菜の味噌汁定食のおいしいお店が
あったり（「ソムンナンシュオタン」という名前でナビにも紹介あり）、決
して高級ではないかも知れませんがお財布にやさしい飲食店があちこちにあ
るように思います。

ただ、お店の名前が「讃美の家」（讃揚jip）という名前で、日曜日が定休
日ということで、特定宗教の信者さんの経営だとは思うのですが、アルコー
ル類はやはり置いていないのでしょうか？
あるいはその宗教に関連するような何かがあったりＢＧＭに讃頌歌とかガス
ペルなんかが流れていたりするのでしょうか？ちょっと気になりますね。

ナビトモさまのご紹介を拝見してますます行きたくなりました。
ありがとうございます。


追伸：ほかの掲示板でも、どうもお世話になっております。
（あちらでは別のＨＮですが…）
かなり前にフリーメールの方にメールを頂戴していたのですが、気づいたの
がかなり後だったので、ついお返事しそびれてしまいまして申し訳ございま
せんでした。





>１２月３０日、２時に訪れました。ほぼ満席でした。
>なるほど「どん！」とはナビさんの紹介記事どおり。
>ボリュームが満点なのです。その点は写真では少し伝わりにくい。
>
>で、お味は・・・。
>薄味でさっぱり系。確かにあっさりしすぎかな？
>このままだと完食は無理なので、タデギとキムチを投入します。
>塩味を増したければ塩もおいてあり、同じく投入。
>
>で、再びお味は・・・。
>海鮮の旨みに辛味が絡まって独特の深い味が口の中に広がります。
>　
>麺の方はそまったり、絡むことなくあくまでも独自の味とコシを自
>己主張し続けます。
>ホヤの子供を噛む時に中から飛び出す汁と触感がアクセントになっ
>て、食が進みます。
>でも、半分食べてもまだあと半分。あたりまえすぎるほど量が多い
>カルグクスなのです。
>
>やっと食べ終えてボールに出したアサリの殻を数えると２２個。
>剥き身も入っていたのでもっとかも。隣の客は３分の１ほど残して
>去っていきました。
>
>ナビさんの紹介記事がなければまず訪れることのないたたずまいと
>路地の雰囲気。これはディープすぎます。　

>[ ナビトモ様 Wrote ]------------------------------------- 

前日、店のテ−ブルで食べていたおじさんを見て、器の大きさと量の多さ
に驚き、次の日ホテルの人にハングルで量を少なくして下さいと書いたメ
モを書いてもらい女房と一緒に行ってきました、女房の分は少なくしてく
れましたが私の分は普通の量でした、大きな殻つきアサリがいっぱい入っ
たス−プがとてもおいしく、始めはあまり辛く感じなかったがだんだん辛
くかんじてきました、殻つきホヤ貝の子をかむとホヤの香りがプ−ンと
し、うどんは腰があり稲庭風でした。あまりの量の多さに食べられないと
思いましたが、すごくおいしいので無理をして完食したら、お変わりはと
言うのでおなか一杯で食べられないと言ったのに、アサリとス−プだけ半
分位持ってきてくれました、それもほとんで飲みました、隣で食べていた
おじさんはうどんのお変わりをもらい女房と顔を見合わせました、11時開
店ぴったりに行ったのにすでに二人食べてました、30分後食べ終わった時
には、ほぼ満杯でした、お昼時間は避けたほうがゆっくり食べられそうで
す、ナビにでていたおばさんは日本語を少し話せます、お勘定をしてもら
うと二人で5000ウォンでしたサ−ビスしてくれたのでしょうか？（追伸キ
ムチが絶品です） 

３日間、全部お休みですか？ 

>３日間、全部お休みですか？

>[ amita様 Wrote ]-------------------------------------

こんにちは。
秋夕（旧盆）ですが
９／１７〜１９
お休みだそうです。
残念ですが・・・ 

3月11日　お昼ごろ土曜日の為、会社員の方々に混じって家族5人で
行ってきました。
お店自体が、ナビの地図でも分かりにくくて、地下鉄から地上にで
て、道行くおじさんに英語で話しかけると、とても親切に教えてく
ださり、お店まで連れて行ってくれました。
ナビでは、日本語付加となっていますが　偶然なのか良く分かりま
せんが従業員として85才のおばあちゃんが流暢な日本語で迎えてく
れ、忙しいのにもかかわらずセルフサービスのお茶を出してくださ
り、とても流暢な日本語で「私ね、日本で住んでたことがあるの
よ。たくさん食べなさいね。貝とキムチのお変わりは遠慮なく言い
なさい!何歳だと思う?日本の数え方だと85才なのよ。元気でしょ」
といいながらテキパキ仕事こなしながら気遣って話しかけてくださ
いました。きっと私が見るに回りはすべて韓国の方だったと思いま
す。とても感じのよい方でした。味はというと、とても不思議な味
で、日本の味に慣れているのでなんともいえませんが多分好き嫌い
が分かれると思います。
ここで生まれて初めて、ホヤ貝の子をたべました。(そのまま入って
ます)
貝がごろごろ入っていて食べ応えは十分でした。日本で言います
と、うどん玉2.5玉ぐらい入って貝を代表とした具がたくさん入って
いて　キムチもとてもおいしく食べることが出来ました。
一人3000ウォンはとても安く家族で旅行でしたのでとてもよかった
です。
また、元気なおばあちゃんに会いに行きたいものです。 

安い！！
分量が多い！！
しかも麺にコシがあり、モチモチのカルククス！！
言うことありません。
是非、一度足を運ばれては。
ただ、行くときに要注意。
５番出口を出て、横断歩道を渡るんですが、最初に見える左奥の狭
い道ではありません。しばらく進むともう一本、左奥の細い道があ
ります。これでもありません。さらに進むともう一本左奥に続く細
い道があります。この道を行けばすぐそこにホラ、あのカルククス
屋が・・・・・ 

３日のお昼近くに、行ってきました。
お世辞にも綺麗なお店とはいえませんが、地元の人々で
賑っており、おばさんが３人で切り盛りしていました。

評判のカルグクスですが、アサリのダシが良く効いている塩味の
スープは、本当にコクがあり美味しいです。また「大盛り」？と
勘違いするほどの量がどんぶり一杯に入っており、これで
値段がなんと「３０００Ｗ」（約３００円）です。
とっても安い！と思いました。

行き方ですが、ＤＣ１０さんもレスしているように、地下鉄鍾路３
街駅の４番出口を出ると、すぐ横断歩道があります。それを渡り
右へ２０Ｍぐらい歩くと左斜めに入る路地があり、すぐチャニャン
チプが見つかります。ナビマップにある５番出口からの行き方で
は、初心者の方はまず路地裏で迷子になるでしょう。 

>３日のお昼近くに、行ってきました。
>お世辞にも綺麗なお店とはいえませんが、地元の人々で
>賑っており、おばさんが３人で切り盛りしていました。
>
>評判のカルグクスですが、アサリのダシが良く効いている塩味の
>スープは、本当にコクがあり美味しいです。また「大盛り」？と
>勘違いするほどの量がどんぶり一杯に入っており、これで
>値段がなんと「３０００Ｗ」（約３００円）です。
>とっても安い！と思いました。
>
>行き方ですが、ＤＣ１０さんもレスしているように、地下鉄鍾路３
>街駅の４番出口を出ると、すぐ横断歩道があります。それを渡り
>右へ２０Ｍぐらい歩くと左斜めに入る路地があり、すぐチャニャン
>チプが見つかります。ナビマップにある５番出口からの行き方で
>は、初心者の方はまず路地裏で迷子になるでしょう。

>[ 一番星☆様 Wrote ]-------------------------------------

一番星☆さん、こんにちは。
行かれたんですね、このお店(^-^)。

私も昨年の12月に行きました。
もっとも、ソウル在住の友人に連れていってもらったんで、
ぜ〜んぜん場所がわかってませんので、たぶんお店にそのまま
放っておかれてかくれんぼでもされたら「遭難」してしまう
でしょう(笑)
「遭難」は一度でたくさんです(爆)。

お店は傾いてそうな感じ(笑)でしかも狭いのに、お昼ともなると、
常に地元の人達でいっぱいな状態になってます。
はみ出て、外で食べている人もいっぱいいました。
まさにオープンエア状態ですね。

私が食べに行った時は奥の部屋に通されたのですが、それも
厨房（？）の横を通り抜けた向こうあたりで、殺人的に忙しく
しているアジュンマに「ごめんなさいよ〜」と思いながら
通っていきました。

とにかくそれくらいわかりにくくてお店もディープな感じですが、
味は本当〜〜〜に美味しいです。
一番星☆さんが仰る通り、それでこんなに安くていいの？！と
こちらが恐縮しちゃうくらいですね。
量も半端じゃないです。
私は結構量を食べるほうですけど、そんな私もきついと思いました。
しかも無料でお代わりできるそうですよ(笑)。（たしか）
さすがにしませんでしたけどね。…ていうか、多すぎて無理ですね。

唯一の欠点（？）は、カルグクスにミトドが入っていて、大当たり
したことですね〜(>_<)
知らずに食べてしまって、大変な思いをしました〜(^^ゞ)
「食べても死なないからね〜」と慰められましたが…(笑)。

あ、ここのキムチもとても美味しいですよ。
私個人は結構好みですね。もちろん、どん！と出てきます。
食べ甲斐があります。

お昼時などは常にお客さんでいっぱいで、とてもゆっくり食べれる
状態のところではありませんが、ディープな体験をしてみたい方、
大食漢でビンボー旅行の方(笑)、是非食べに行ってみてください。
味はとにかく折り紙付きです！

私は今度行く時は、オープンエア(爆)で食べてみたいです。

追記ですが…
ナビさん、地図ですけど、４番出口からの行き方に変更してもらえ
ないでしょうか？
よろしくお願いします〜m(_ _)m 

>>３日のお昼近くに、行ってきました。
>>お世辞にも綺麗なお店とはいえませんが、地元の人々で
>>賑っており、おばさんが３人で切り盛りしていました。
>>
>>評判のカルグクスですが、アサリのダシが良く効いている塩味の
>>スープは、本当にコクがあり美味しいです。また「大盛り」？と
>>勘違いするほどの量がどんぶり一杯に入っており、これで
>>値段がなんと「３０００Ｗ」（約３００円）です。
>>とっても安い！と思いました。
>>
>>行き方ですが、ＤＣ１０さんもレスしているように、地下鉄鍾路３
>>街駅の４番出口を出ると、すぐ横断歩道があります。それを渡り
>>右へ２０Ｍぐらい歩くと左斜めに入る路地があり、すぐチャニャン
>>チプが見つかります。ナビマップにある５番出口からの行き方で
>>は、初心者の方はまず路地裏で迷子になるでしょう。
>
>>[ 一番星☆様 Wrote ]-------------------------------------
>
>一番星☆さん、こんにちは。
>行かれたんですね、このお店(^-^)。
>
>私も昨年の12月に行きました。
>もっとも、ソウル在住の友人に連れていってもらったんで、
>ぜ〜んぜん場所がわかってませんので、たぶんお店にそのまま
>放っておかれてかくれんぼでもされたら「遭難」してしまう
>でしょう(笑)
>「遭難」は一度でたくさんです(爆)。
>
>お店は傾いてそうな感じ(笑)でしかも狭いのに、お昼ともなると、
>常に地元の人達でいっぱいな状態になってます。
>はみ出て、外で食べている人もいっぱいいました。
>まさにオープンエア状態ですね。
>
>私が食べに行った時は奥の部屋に通されたのですが、それも
>厨房（？）の横を通り抜けた向こうあたりで、殺人的に忙しく
>しているアジュンマに「ごめんなさいよ〜」と思いながら
>通っていきました。
>
>とにかくそれくらいわかりにくくてお店もディープな感じですが、
>味は本当〜〜〜に美味しいです。
>一番星☆さんが仰る通り、それでこんなに安くていいの？！と
>こちらが恐縮しちゃうくらいですね。
>量も半端じゃないです。
>私は結構量を食べるほうですけど、そんな私もきついと思いました。
>しかも無料でお代わりできるそうですよ(笑)。（たしか）
>さすがにしませんでしたけどね。…ていうか、多すぎて無理ですね。
>
>唯一の欠点（？）は、カルグクスにミトドが入っていて、大当たり
>したことですね〜(>_<)
>知らずに食べてしまって、大変な思いをしました〜(^^ゞ)
>「食べても死なないからね〜」と慰められましたが…(笑)。
>
>あ、ここのキムチもとても美味しいですよ。
>私個人は結構好みですね。もちろん、どん！と出てきます。
>食べ甲斐があります。
>
>お昼時などは常にお客さんでいっぱいで、とてもゆっくり食べれる
>状態のところではありませんが、ディープな体験をしてみたい方、
>大食漢でビンボー旅行の方(笑)、是非食べに行ってみてください。
>味はとにかく折り紙付きです！
>
>私は今度行く時は、オープンエア(爆)で食べてみたいです。
>
>追記ですが…
>ナビさん、地図ですけど、４番出口からの行き方に変更してもらえ
>ないでしょうか？
>よろしくお願いします〜m(_ _)m

>[ ランチ様 Wrote ]-------------------------------------

テジです。
一番星☆さん、お帰りなさい。
ランチさん、ドーモです。
ナビさんにケチをつけて、悪いのですが、
確かにナビさんのマップでは、遭難者が出ても
おかしくありません。(^_-)
実際、昨年テジが行った時も、ここを教えていただき、
ご一緒させていただいたGTKさんの救助の手がなければ
遭難してました。(^_^;)
テジからもぜひぜひ、行き方の変更をお願いしたいです。

ところでその時、daddyさんご夫妻ともご一緒したチャニャンチッ
のカルグクス確かに美味しいです。スープが美味いです。
麺もしっかり腰があります。値段も安く本当にお薦めです。
ただ、ランチさんのいわれるとおり、ミトドなるもの
（ホヤの子供？）が食べるのに、ちとじゃまではあります。
(^_^;)

ところで、実はもう１軒、一番星☆さん、ランチさん始め、
皆さんにお薦めしたい、食べてもらいたい店が近くに
あります。
チャニャンチッの店を背にして、左手斜め対面15〜20ｍぐらい
先に、ハルモニカルグクスという店があります。
スープは、チャニャンチッが一枚上手ですが、
麺はこちらの方が、手打ちの素朴感があり、美味いとテジは
思います。辛くしないで、そのままで食べてみてください。
美味しさがわかります。同じくお値段、3000ｗです。
尚、辛口？daddyさんは、チャニャンチッの方が美味しいと
言われてました。(^_-)
で、出来れば、ぜひ食べ比べてと言いたいところですが、
なんせ、両店ともに、量が多いのが難で、厳しいかも
しれません。
又、明洞餃子や安東ククス等の有名店の腰の無い、
柔らかい麺にがっかりされた方には、ぜひ食べて
もらいたいです。
ソウルにも美味い「韓国式うどん」があることがわかって
いただけると思います。
次回、皆様！ぜひお試しを！

ではでは。 

>>>３日のお昼近くに、行ってきました。
>>>お世辞にも綺麗なお店とはいえませんが、地元の人々で
>>>賑っており、おばさんが３人で切り盛りしていました。
>>>
>>>評判のカルグクスですが、アサリのダシが良く効いている塩味の
>>>スープは、本当にコクがあり美味しいです。また「大盛り」？と
>>>勘違いするほどの量がどんぶり一杯に入っており、これで
>>>値段がなんと「３０００Ｗ」（約３００円）です。
>>>とっても安い！と思いました。
>>>

>>>[ 一番星☆様 Wrote ]-------------------------------------
>>
>>一番星☆さん、こんにちは。
>>行かれたんですね、このお店(^-^)。
>>はみ出て、外で食べている人もいっぱいいました。
>>まさにオープンエア状態ですね。
>>

>>唯一の欠点（？）は、カルグクスにミトドが入っていて、大当たり
>>したことですね〜(>_<)
>>知らずに食べてしまって、大変な思いをしました〜(^^ゞ)
>>「食べても死なないからね〜」と慰められましたが…(笑)。
>>
>>[ ランチ様 Wrote ]-------------------------------------
>
>テジです。

>
>ところで、実はもう１軒、一番星☆さん、ランチさん始め、
>皆さんにお薦めしたい、食べてもらいたい店が近くに
>あります。
>チャニャンチッの店を背にして、左手斜め対面15〜20ｍぐらい
>先に、ハルモニカルグクスという店があります。
>スープは、チャニャンチッが一枚上手ですが、
>麺はこちらの方が、手打ちの素朴感があり、美味いとテジは
>思います。辛くしないで、そのままで食べてみてください。
>美味しさがわかります。同じくお値段、3000ｗです。
>尚、辛口？daddyさんは、チャニャンチッの方が美味しいと
>言われてました。(^_-)
>で、出来れば、ぜひ食べ比べてと言いたいところですが、
>なんせ、両店ともに、量が多いのが難で、厳しいかも
>しれません。
>又、明洞餃子や安東ククス等の有名店の腰の無い、
>柔らかい麺にがっかりされた方には、ぜひ食べて
>もらいたいです。
>ソウルにも美味い「韓国式うどん」があることがわかって
>いただけると思います。
>次回、皆様！ぜひお試しを！
>
>ではでは。

>[ テジカルビ様 Wrote ]-------------------------------------

　テジカルビさん御無沙汰。
　チャニャンチブの先のハルモニカルグクスですが、　味付けはじゃが芋
　なんです。　じゃが芋入りカルグクスと言って良いでしょう。
　麺は両店共アジュンマのその時の気分で茹で上げるので、　讃岐ウドン
　みたいに腰が有る「シコシコ」麺の時も有れば一寸茹で過ぎと感じる
　時も有ります。
　小生戦後食糧難時代、北海道育ちなので、　じゃが芋とその変形料理で
　１ヶ月、　本当にじゃが芋だけの食生活を送った事が有り、　それが
　トラウマと残って居るのか、ポテトフライやコロッケ位は食べますが
　スープに入ったじゃが芋はイケマセン！
　従って個人的にはチャニャンチブの海鮮カルグクスが最高です。
　中に入って居る具も烏賊、浅蜊、エビ、牡蠣、若布、海苔、其の時々の
　仕入れによって多少具は違う様ですが、　W3,000でオカワリ自由で
　この旨さには脱帽です。