クドゥレトルソッパッ（扶余）

２０１４年９月３０日にヨンビンホテルから南部バスターミナルに行き片道11600₩を購入し、９時１０分のバスで扶余に行きました。１０時50分に扶余に到着し歩いて定林寺址に行き敷地内の博物館と石塔と石仏１５００₩で見学、次に徒歩で国立扶余博物館に行きました。出来たばかりでとてもきれいでした。無料です。その後タクシー5分（２８００₩）で、クレドサムパプへ13時30分に着きプルコギサムパプを注文１５０００₩（1人）でした。ボリュームがあり、いつもたくさん食べるのですが2人で食べきれず残してしまいました。魚、甘辛いケジャンなどたくさんのおかずが付いていてとても美味しかったです。その後、歩いて10分の白馬江遊覧船のチケット往復６０００₩を購入し、船に乗り落花岩や釣竜岩を見て一度船から下り、コ蘭寺へ百済王が愛飲した薬水を飲み、また船でクレド公園に戻りたまたま百済文化祭（60年）が船を下りたところで開催されていたので見学し、また徒歩15分ぐらいで市外バスターミナルに戻り16時50分の直行バスでソウルに18時50分に南部バスターミナル戻りました。ソウルに向けての直行バスは15時以降は15時、15時40分、16時10分、16時50分、17時40分、18時30分19時20分最終です。10月5日まで扶余、公州で文化祭があるので、行ってみるといつもより見所がたくさんあると思います。 

クドゥレトルソッパッ（扶余）がソウルナビに登場したのですね。
12,3年前初めて行きました。
その時、扶余のユースホテルに泊まったのですが、当時は日本で情報が得にくかったため、ユースの受付の方に紹介してもらったお店です。、(旅行者のバイブル、○○の歩き方にも当時は載っていませんでした。)

昨年も扶余を再訪したため、また、クドゥレトルソッパッに行きました。健在でした！！
二時半頃、入店しましたが、満席でした。昼はかなり混雑するのでは？（なにせ、計算台のところにマイクがおいてありましたから、これでアナウンスするのでは？）
店内は昔と変わらぬインテリアでした。奥座敷もあるようでした。
私たちはトルソッパッの定食を頼みました。
たくさんのパンチャンといろいろな種類の葉っぱが山盛りでてきます。どれも、おいいしいです。食べきれませんでした。
最後に、釜飯が登場。おこげの部分はヌルンジでいただきました。
隣の地元のアジュンマたちが、「ｻﾝﾊﾟｯは最高！！健康にもいいし、大好きよ！！」と話していましたが、まさに同感。＾＾

扶蘇山城や白馬江に行く途中にあります。
是非、観光の際には、寄ってみてください。