9月2日〜4日でソウルしました。
東大門での買い物だけが目的で相変わらずの強行軍(往路kE002 復路KE001 なら贅沢かな?)でしたが、何時もの宿から変更したことも有り、3日・4日の両日このエリアで朝食を頂きました。
ハングルで会話をする事に対してほとんど向上心が無く、
訪韓時は、身振り・手振りと度胸で徘徊している『ねねと』が、今回ナビ記事を頼りに訪れました。
両日とも食事した場所は(共に別なお店です)店頭で親父さんが魚を黙々と焼いておられ、こちらから挨拶をした後、一人という意味で自分の胸の前で人差し指を立てて、理解してもらえると勝手に判断した後、数種類ある魚のうちひ一つを指差したら、悪意無く? 店内へ誘導して頂けました。
どちらのお店も魚に脂がのっており(3日がカマス?4日が鯖?) 両日とも韓国海苔がサービスで着いて来て、最初の店では目玉焼き(ターンオーバータイプ)も着いて来て、共に5000ウォンは東京都内の定食屋の内容を考えたら、「安い」「美味い」と感じました。
只、「野菜の味噌汁」が(キムチ)辛いのは、見た目とのギャップから油断していて驚きました。
(地元の味を否定するものではありません)
次回もコストと栄養バランス(←偽善的発言)を考え
朝飯は「焼き魚定食」にするつもりです。
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