ランチに行きました。
14時過ぎで、ドアが閉まっていたからドキドキしたけど、営業中でした。
テキパキ動く青年と、無表情のアジュンマがいて、日本人には理解しがたい特有の無愛想さ(^^;)
1人だったので、何もオーダーを聞かれることもなく、次々とおかずが並ぶ…(^^;)
しかし!!
それを打ち消す美味しさ!!
パンチャンの味付けはどれも薄味で、いろいろな組み合わせを試したり、全部入れして豪快に混ぜてたべるのにぴったり。
しょうゆダレ、味噌ダレで自分好みに調節する楽しみもあります(^^)
高麗アザミってどんな味?って思ってたけど、意外と味がしない?!…食べやすい味でした。
シンプルなものを混ぜてるだけなのに、心躍るビビンバでした。
煮えたぎったテンジャンチゲが少し遅れて登場!
感動的に味噌が美味しい!!!
味噌汁で感動するなんて…!
派手な食べ物は一つもないし、アジュンマの無表情に耐えないといけないけど(笑)、辛い物が苦手な人にもおススメの食堂です(^^)
急須に入った飲み物は、ナビの記事通り、日本人にはなじみの薄い味と、甘い香りがありました。
15時頃になっても地元民が絶え間なく来店。
アジュンマのグループや、小学生の男の子を連れたママ、20代の女子などなど、幅広く人気のようです。
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