2007.11月と2008.6月に行って来ました。
最初行った11月は、日本語メニューではなかったために写真の見た目で適当に選択したところ、隣のテーブルのそれとは随分色が違い、私たちのものは“真赤”でした。そしたら隣のテーブルの方が日本語の出来る方で、私達の注文したものは激辛「涙のトッポキ」で、韓国の方達もあまり注文しないですよとのご説明。。。
全部食べきる事は出来ませんでしたが、おいしかったです。
食後にはソフトクリームを食べるといいよと教えて頂き、これは注文するのではなく、お店の隅にあるデザートコーナーへ自分で買いに行きます。激辛の後のソフトクリームは格別でした。
2回目の6月にはリベンジと、普通のシンダンドントッポギにしました。失敗しないために、予めナビさんのメニューのハングルを書き写して持っていったのですが、なんと日本語メニューが出て来たので拍子抜けでした。チーズのトッポキをサリ(追加)しましたが、これまた美味しいので病みつきになりそうです。
それと、キンバッ(韓国海苔巻)と一緒に食べるのもイケます。
トッポキにボリュームがあるので、おなかを空かして行くのがいいですよ。この量とこの美味しさで、しかもデザートのソフトクリームも食べて15,000W以内とは、満足の限りです。(^u^)
リベンジのつもりで普通のトッポキにしましたが、最初に食べた激辛の「涙のトッポギ」が忘れられないのか、辛さに物足りなさを感じました。次回は激辛でいこうかな(^v^)
激辛好きの方は、是非「涙のトッポキ」に挑戦して涙して下さい。
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