宿泊したホテルから近いということもあり、韓国風大福をお土産にと思い帰国日の5月4日午後にお店に行きました。
お店で伝統茶(オミジャ茶)とホバッ(かぼちゃ)トックを頂きました。
軽食のメニューはハングルのみでした。
伝統茶の種類はそんなに多くはありませんでしたが、ガイドブックに書いてある伝統茶のハングルとメニューを照らし合わせ注文しました^^;
韓国風大福の値段はソウルナビさんで紹介している値段より少し高くなっていたようでどれも700kwでした。
小ぶりな大福で中の餡はどれもこしあんで、かぼちゃや栗の餡もあり、
甘党の人からみたら物足りなさを感じるかもしれませんが、日本にはない感じのものが多く甘さもとても控えめで私はおいしかったです。
私が行った時に日本語の出来る人(かぼちゃ、黒ごま、ヨモギといった簡単な単語が出来る人)は若い女の子が一人でした。他のおばさん達は日本語も簡単な英語も??って感じだったので、ソウルナビさんで紹介していた大福の名前と味をメモって行って大正解でした!!
お店の人たちは私のつたない片言ハングル単語を一生懸命聞いてくれて、箱に大福を詰めてくれました。
ユグワも初めて食べましたが美味しかったです。
また訪韓する機会があればお土産に買って帰りたいです。
向かい側の通りで鍾路タワー寄りにも同じお店があり、セムナンキル沿いにもお店があるのを見かけました。
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