東大門タッカンマリ通り

はじめまして☆
2月18日から、女ふたりソウルに旅行に行くのですが、
旧正月ということで、タッカンマリ横町があいているかお分かりになられる方
いらっしゃったか教えていただきたいです！
よろしくお願いします 

広蔵市場でレバ刺しとジョンを食べた帰り道、タッカンマリを頂きました。

有名店が満席で入れなかったので、向いの角のミョンドンタッカンマリで頂くことに。

一昨年２０１１年９月のお盆にとんでもない大雨の中、雨宿りがてらお邪魔して以来です。

店に入って席に着く前に、鍋が運ばれてくる手際の良さは相変わらずですね＾＾

まだタッカンマリって注文してないと思うんですけど、気にしないでおきましょうｗ

ついでにマッコリと焼酎をお願いしました。

お隣の席に日本から来られたと思われる女性２人が、すでに鍋を前にしておられます。
お店の人に日本人かと聞かれて、そうであるならばお隣さんに食べ方を教えてと言われましたｗ

言われるまま差し出がましくも、つけだれの作り方など簡単にご案内ｗ
さらにスープが煮詰まって少なくなったら出汁を頼んだり、〆のカルグクスを頼んだり。。。。どうしてこうなったのかしらんｗ


それでも自分のタッカンマリもしっかり味わいましたｗ
相変わらずインパクトがあっておいしいですね。

夕食２件目だったので〆のカルグクスまではいけませんでしたけど。

おいしかった～
またおじゃまします。 

2月の末に、ガイドブックをみていったのですが、タッハンマリ通りまで、いってから、目的のお店がどれだかわからない状態…。丁度通りかかった、日本語が少し話せるビジネスマンのかたが、案内してくださって、入店時に注文もしてくれました。
周りは、地元の方たちで、いっぱい、日本人は私たちだけ状態で、とっても新鮮でした
隣の席のかたと、片言の英語と日本語で、おしゃべりもたのしみました。
お料理はタッハンマリの鍋にうどんがついて、22000ウォン、二人でお腹いっぱいになります
多分、メニューはそれだけ。通りの角のお店だったと思いますが、いまいち名前がわからないままです。 

一番行列の出来ているお店しか入ったことがありません。
名前も不確かです。
この店は２階席もあります。
（普段は使ってないのかも）
１羽１４０００Ｗです。
日本語の出来るおばちゃんが１人だけいます。
そのほかのおばちゃんも、
お酒、ビールなどの日本語はわかります。
ガイドブック片手の日本人の方も見かけるようになりました。
席に座ると「お餅入れる？」「お酒（焼酎）飲む？」
と聞かれます。
鳥のあとはググスサリがおすすめです。
３０００Ｗだったかな。
乾麺ですが、だしをよくすって、おなかいっぱいでも
するりと入っちゃいます。
ご飯を入れたこともありましたがやはりググスサリです。
お会計のときは、テーブルに置かれている木片をレジへ。
そこのある番号で伝票が処理されます。 

タッハンマリ、ソウルに来たならはずせない食事。昨日は午後から食べたい気持ちで、7時過ぎにこの通りへ。
焼き魚のあのにおい攻撃を感じると条件反射的に気分もより盛り上がります。この時間だと焼き魚屋は呼び込みがあるほど空いています。でもタッハンマリ屋はどこもほぼ満席。もちろん目当ては「チンハルメウォンジョタッポングァン」 。
やっぱりここだけは20人以上の行列、ひとり食事なので店にも迷惑にならないように覚悟の上でしたけど、仕方なく近所のデパートで時間をつぶし9時に再チャレンジ。でもまだ行列はあったので2番目にお気に入りのチンハルメの先の左側にある、ウォンジョウォンハルメソムンナンチンハルメへ。
ここは8割ほどのお客さん、いちよう一人で入店を告げた後、食べれるのかと聞かれたような。だけど快くうけいれてくれました。
さすがにサリまではいけないけれど、一羽分は満足の完食。
値段は値上がりの１４０００ウォン。
8月に行ってきた鐘路のペップチャンチのタッハンマリは一人だと半羽もあり、おじやまでいけたけど、お味は物足りなかったのでこの通りはがんばってでも行かないとと感じた次第です。
ちなみに食事を終えた10時でもチンハルメは行列がありました。