温陽観光ホテル

ホテルは駅から近くすぐわかりました。
温泉は夜９時までに入場して１０時で終わり。
私が着いたのは午後９時１５分でもう入浴できませんでした。
でも朝６時から開いているのでゆっくり朝ぶろを楽しみました。
気持ち良かったです。
バスターミナルからはタクシーを利用しました。 

部屋の広さはまぁまぁ
ソウルのホテルの高さから考えると、まぁまぁですね。
部屋の浴室には備えつけの液体せっけんとシャンプー（最近日本のホテルにもある、押すと必要量出てくる壁にひっついたやつ）
そのほかに小瓶のシャンプーやシャワージェルなどがあります。
髭剃りと歯磨き歯ブラシはありません。廊下に自販機があります。

大浴場は夜は5000W、朝はなぜか6500W　
広く、洗い場も多数あるのでゆっくりできます。

町の食堂は、市場の中に行くと、いろいろあり、ソウルより安め
キムチチゲなど4000W～5000W
ただし夜早く閉まる店が多いので、注意
遅い時間だと開いている店が限られて選択肢が狭まります。

 

ソウル在住です。
以前日本のテレビで見て、一度行ってみたいと思ってるんですが、日帰りで温泉だけ入る事は可能ですか？ 

ＫＴＸの駅から乗り換えで３０分待つより、タクシーで１万２千ウォン程で安いので、タクシー移動をお勧めします。駅からホテルまでの歩道は舗装が悪いのでスーツケース移動も大変です。ホテルは清潔で良かったですが夜カラオケのボリュームがものすごくうるさいですが、２０年前に流行った歌謡曲が流れてきた時は、つい口づさんでしまいました。
ホテルのスパは広く私は早朝に入りましたが、４．５人ほどしか居なくて静かでした。日本とは違い何も無いので道具は全て持って行かないとなりません。 

温陽観光ホテルへＪＲ九州のコリアレール＆ビートルパスを使って行ってきました。
電車の本数が少なく苦労してたどり着いたのが23時、フロントの方は日本語で新設に対応してくれました。

部屋は綺麗でしたが、トイレが少し壊れていて床との接続部分からチョロチョロと水がこぼれていて少し不快でした。

 

3月末に私・母・息子と行く予定です。
息子は小学1年生なのですが、女風呂に連れて入れて良いのかわかりません。
どなたか教えて下さい。 

パレスホテルの隣にあるチョングッチャンチプです。
チョングッチャン（６０００ワォン）の他に、スンドブチゲ（６０００ワォン）、スンデなどがありました。 

温陽温泉ホテル・スタンダードダブル
ナビのページに小さいテレビが映ってますが、テレビは大きな液晶テレビになっているのでご安心を！
感想から言うと、部屋に対しても文句はないが、宿泊客には温泉のサービス券をくれるとか、割引してくれるとかしれくれたらいいのに・・・ちなみに６時から２２時まで、５５００ワォン必要

温泉はいくつもあるので、個人的にもし温陽温泉に行く事があるなら、安いモーテルに泊まって、温泉巡りをしたいです。 

 

7月26日に家族3人でソウルナビで予約して泊まってきました。温泉はジェットバス、イベント湯（薬草湯など曜日によって代わる）、露天風呂、打たせ湯、熱い風呂、冷水があり大体、日本の温泉を想像すれば良いと思います。5000ウォン（宿泊者は2500ウォン）なら妥当じゃないでしょうか。お客も十人くらい入っていましたが、洗い場がとても広く、私がいつも行っている近くの温泉のように洗い場の取り合いになることは、まずありません。部屋にはバスタオルとシャンプーがあるのですが、大浴場にはなぜかありませんでした。石鹸で頭を洗いましたが、シャンプーを自分で用意するか、部屋から持って行くことをお勧めします。タオルがたくさんあり、皆それで体を拭いていましたがバスタオルが必要な方は部屋から持って行きましょう。カミソリ、歯ブラシ等は脱衣所にあります。また脱衣所の缶コーラは1000ウォンでした。ちなみに部屋の中の浴槽にも温泉が引いてあるので部屋の中で良ければお金は掛かりません。
フロントでは日本語が堪能なスタッフが必ずいましたので、まず問題ありません（さすが特２級ホテル！）。歴史のあるホテルで落ち着いていますが年配向きのホテルのような気がしました。（ソウルの現代的なホテルに慣れてしまったからそう感じるのでしょうか。部屋にパソコンがなかったので少し物足りなかったです）
繁華街はそれなりに、にぎやかで、一時代前のソウルの下町のようで妙に懐かしかったです。サーティーワンアイスクリームやキムパプ天国のようなチェーン店もありました。また行くかとなると、うーん、どうでしょう。まあ話の種に一度行って見てはどうでしょうか。