シンチョン エバー 8 サービスド レジデンス

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女子大生の街、梨大と新村のちょうどあいだ!学生街の真ん中にあるキレイなレジデンスホテル!

こんにちは!ナビです。客室にキッチンや洗濯機などが付き、部屋がアパートの1室のようなレジデンス型のホテル。ビジネスなどで数週間や数ヶ月滞在する時に便利だけれど、最近はちょっと長期の旅行や短期留学、また施設や立地の良いところなら短期の旅行でも利用する人が増えているんです。今日はそんなレジデンス型ホテルの中でも大きな学生街の真ん中にあるホテル「エバー8レジデンス」をご紹介しましょう。こちらは延世大学や西江大学のある新村(シンチョン)と、梨花女子大の前に広がる女子大生の街、梨大(イデ)エリアのちょうど中間に位置し、学生街を満喫したい旅行者にもちろん、この辺りの大学に短期の留学や出張などの用事があるときにも便利なホテル!また地下鉄駅からも近く、他エリアへのアクセスも良し。2014年4月にオープンしたホテルは新築の建物内にあり、施設も客室もピカピカ。眺めもよくて、快適に過ごせそう!それでは、ご案内しましょう~

ホテルフロア別案内

ホテルは地下7階、地上22階の建物。客室は4階以上のフロアにあり、フロントは1階にあります。また1階に便利な24時間営業のコンビニがあり。Wi-fi はホテルの施設内どこでも無料で使うことができます。地下は2階以下は全て駐車場。またホテル内は全館禁煙になっています。

4~22階 客室
3階 レストラン(Table No.8)
1階 フロント、ロビー、コンビニ、カフェ(Cafe No.8)
地下1階 カフェテリア
地下2~7階 駐車場

ホテル周辺案内

冒頭でも触れましたが、場所は新村(シンチョン)と梨大(イデ)のちょうど中間。新村は延世大学前に広がる学生街が有名の、梨大は名門女子大の街として知られているエリア。新村には夜遅くまで賑わう学生向けのお店が集まり、梨大ではファッション、コスメなど若い女の子が好きそうなアイテムのショッピングが楽しめます。さらに新村のすぐお隣りには、芸術系で有名な弘益大学を中心とするアートの街、弘大(ホンデ)エリアも。そんな学生街を思いっきり満喫できる場所にあるホテル。また最寄りの地下鉄駅、2号線イデ(梨大)駅からは、人気ナンバーワンの観光地、明洞(ミョンドン)まで約8分、ファッションタウンの東大門市場まで約15分と、ほかエリアへのアクセスもスムーズ!

最寄りの地下鉄駅から、こんな場所にアクセス便利!
ホテルから徒歩5分のところにある地下鉄2号線イデ(梨大)駅から乗り換えナシで行けるトコロは!?

市庁・新堂方面へ
○市庁(シチョン): ソウル広場/徳寿宮/現地サラリーマン御用達の老舗食堂が多い地域
3駅目のシチョン(市庁)駅で下車。約6分。
※1号線への乗り換え駅。
○明洞(ミョンドン): 観光客が最も多く訪れる、ソウル一の繁華街/ロッテ百貨店/ロッテ免税店
4駅目のウルチロイック(乙支路入口)駅で下車。約8分。
○東大門市場: ファッションビルの建ち並ぶ衣料系ショッピングタウン
7駅目のトンデムンヨクサムンファコンウォン(東大門歴史文化公園)駅で下車。約14分。

合井・新道林方面へ
○弘大(ホンデ): アートと若者文化の街
2駅目のホンデイック(弘大入口)駅で下車。約3分。
※空港鉄道への乗り換え駅。
○D-CUBE CITY(ディーキューブシティー): 駅直結の大型複合モール
7駅目のシンドリム(新道林)駅で下車。約13分。

ホテル客室案内


客室は全部で230室。ダブル、ツイン、トリプル、エグゼクティブなど合わせて6タイプあり、全ての客室にキッチンと洗濯機が付いています。キッチンには調理用具と食器類一式が揃っていて、冷蔵庫も大きめ。全客室タイプにバスタブはありませんが、ガラス戸付きのシャワーブースがあり。 トリプルと一部のダブルには洗面台がシャワーブースの中に折りたたみ式で付いています。

客室タイプ/客室数/広さ/ベッドのタイプ
Standard Double(スタンダード・ダブル)/24室/7.5坪/ダブルベッド×1 ※洗面台が折りたたみ式
Deluxe Double(デラックス・ダブル)/83室/8.5坪/ダブルベッド×1
Deluxe Twin(デラックス・ツイン)/75室/8.5坪/シングルベッド×2
Family Twin(ファミリー・ツイン)/13室/9.5坪/ダブルベッド×1+シングルベッド×1
Triple(トリプル)/25室/7.5坪/ダブルベッド×2+シングルベッド×1またはシングルベッド×3 ※洗面台が折りたたみ式
Executive Double(エグゼクティブ・ダブル)/10室/9.5坪/ダブルベッド×1


<Standard Double(スタンダード・ダブル)>
一例: 1913号室

<Deluxe Double(デラックス・ダブル)>
一例: 2203号室

<Deluxe Twin(デラックス・ツイン)>
一例: 6118号室

<Family Twin(ファミリー・ツイン)>
一例: 2110号室

<Triple(トリプル)>
 一例: 2207号室

<Executive Double(エグゼクティブ・ダブル)>
 一例: 2217号室 ※テーブルのワインはイメージで、実際にはありません。

[客室共通備品]

[浴室共通備品]
※デラックス・ダブル、デラックス・ツイン、ファミリー・ツイン、エグゼクティブ ※デラックス・ダブル、デラックス・ツイン、ファミリー・ツイン、エグゼクティブ

※デラックス・ダブル、デラックス・ツイン、ファミリー・ツイン、エグゼクティブ

折りたたみ式の洗面台<BR>※スタンダード・ダブル、トリプル 折りたたみ式の洗面台<BR>※スタンダード・ダブル、トリプル

折りたたみ式の洗面台
※スタンダード・ダブル、トリプル

ホテル内付帯施設


■カフェ「Cafe No.8」(1階)
カジュアルカフェ。ドリンクはすべてビッグサイズ。

営業時間:10:00-22:00
電話番号:02-6946-0805

■カフェテリア(地下1階)
朝食はこちらで提供されます。
フロントで現地受付および支払いとなります。

営業時間:(朝食)7:30~10:00
料金:5,500ウォン(1人あたり、税込)*8歳から有料となります。


◎その他の便利施設

◆PCコーナー(1階)
-無料インターネット。24時間利用可能。

いかがでしたか?シンプルでちょっとオシャレな客室のインテリアも特徴のこちら。キッチンにもいろいろ揃っているから、長期でも快適に過ごせそう。梨大、新村辺りでレジデンスホテルをお探しの方はもちろん、最寄りの地下鉄駅からはオフィス街でもある市庁エリアへのアクセスも便利なので、そちらに出張で来られる方にもオススメです。明洞や東大門市場へも地下鉄ですぐだから、にぎやかな学生街に泊まってみたい観光客は要チェック!以上、新村と梨大の間にある「エバー8レジデンス」から、ナビでした。

記事登録日:2014-05-07

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2014-04-24

スポット更新日:2019-04-17

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宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供