海望窟/ヘマングル(群山)

ヘマングル해망굴

閉店・移転、情報の修正などの報告

群山市内と港をつなげるために日本によって1926年に開通したトンネル

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2005年6月に国の登録文化財第184号に指定。高さ4.5メートル、長さ131メートルのトンネルで、群山を見おろす月明山(ウォルミョンサン)の麓の北側にあり、群山の歴史を象徴する建造物の一つ。群山の旧市街地と水産業の中心地だった海側の海望洞(ヘマンドン)を結ぶ目的で作られ、日本統治時代には群山神社と神社観光のために多くの人が行き来していた。現在もトンネル付近に古い日本家屋が多く残っている。

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スポット登録日:2013-01-13

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