実学博物館 (南楊州)

シラッパンムルグァン실학박물관

閉店・移転、情報の修正などの報告

朝鮮時代後期に発達した学問「実学」の博物館

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茶山遺跡地に隣接する博物館で、2009年10月にオープン。実学とは“生活に必要な学問”のことで、朝鮮時代後期に発達した学問のこと。歴史上有名な実学者、チョン・ヤギョンに関する展示を始め、生活に欠かせない医学、天体観測、地図などの朝鮮時代の資料が数多く展示されている。展示品には日本から渡来したものも多く、特に江戸時代の自然哲学者・三浦梅園は大きく紹介されている。

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スポット登録日:2013-10-15

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