金裕貞文学村 (春川)

キムユジョンムナッチョン김유정문학촌

閉店・移転、情報の修正などの報告

素朴な田舎の風景を描いた小説で知られる金裕貞の記念舘

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韓国の文学者で短編小説家の金裕貞(キム・ユジョン、1908~1937)の故郷、江原道春川市新東面にある文学館。展示館のほか、復元された金裕貞の生家があり、当時の暮らしぶりを知ることが出来る。金裕貞は田舎を出て23歳まで京城(現在のソウル)で暮らしたが再び故郷に帰り、「山里の旅人」「椿の花」など農村を舞台にした小説を書いたことで知られている。

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スポット登録日:2015-05-06

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