三一橋(サミルギョ)と広橋(クァンギョ)の間にある、清渓川にかかる橋の1つで、車が通れない人道橋。橋の名前は朝鮮時代の地名「長通坊」にちなむ。ビジネス街である乙支路側と繁華街のある鍾路・貫鉄洞の間にあり、平日のランチ時にもなると多くのサラリーマンやOLがランチのために橋を渡る光景が見られる。
基本情報
住所 | ソウル市 中区(チュング)三角洞(サンカットン)6 |
---|---|
住所(韓国語) | 서울시 중구 삼각동 6 |
行き方 | 1)地下鉄1号線チョンガク(鐘閣・Jonggak 131/종각)駅4番出口を出て、2つめの角を右に曲がり、まっすぐ進むとあります。徒歩約5分。 2)地下鉄2号線ウルチロイック(乙支路入口・Euljiro 1(il)-ga 202/을지로입구)駅3番出口から徒歩約5分。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2016-03-04
清渓川沿いに走る道、清渓川路(チョンゲチョン)を東大門から光化門まで街歩き!
ソウル中心部に市民の憩いの場が完成!約30年ぶりに復元した“清渓川”!