全州 / チョンジュ

ソウルナビでは無料となっていますが、
予約サイトからのお知らせメールでは、
一人１０，０００Wとありました。
２０１６年４月から変更されているのでは？ 

始めて全州に行きます。日帰りでなく、宿泊してきますので、無料のリムジンでなくターミナルからのバスを利用しようと思ってます。
午後発のバスを利用された方、いらっしゃいますか？
バスの時刻を調べる方法をご存知の方いらっしゃいませんか？

5月２９日金曜日に訪れる予定です。 

昨年末で終了した全州行き無料シャトルバスの運行が3月から8月まで再開されます。
運行は毎週金曜から日曜日です。
予約は2月から専用のHPから申し込みが可能になります。

http://shuttle.dongbotravel.com/jp/index.php

 

見つからない――時刻表、この路線があると思うのですがーー。
どなたか助けてくださーい。 

テジです。
8月14日の第1食目は、
口コミで有名な、コンナムルクッパを食べに、
早朝6時半から、タクシー（4000ｗ）飛ばして、「南部市場」の現代屋（ヒョンデオク）へ
食べに行きました。先代が引退？！で、味が変わったとの評判でしたが、
確かに、特にどおってことない、CPもイマイチの5000ｗのコンナムルクッパでした。^_^;
久々に期待はずれでした！但しまずいとかいうことではなく、
普通には食べられるのですが・・・。
でも、これだったら、狭いカウンターで、待ってる客を気にしながら、
あわただしく食べるのではなく、
市内の一杯ある有名店で、ゆっくり味わって食べたほうがよかったかも？！
と思いました。
現代屋（ヒョンデオク）、評判だった頃に来たかったなあ～！
住所：全州市　完山　殿洞3街　2-242
ＴＥＬ：063-282-7214
舌代：5000ｗ
ご馳走様でした。

ではでは～♪ 

テジです
8月13日食べ歩きの〆は、
今回のメイン目標でもある、マッコリ横丁の
やかんに付いてくる基本のおかずとのご対面でした♪(^_-)-☆

で、3度目の全州、着いたのは、19時半、バスターミナル近くのモーテルに宿を決め、
すぐさま向かったのですが、間違って、なぜか、「サムチョンドン・マッコルリコルモ」に
行ってしまい、しかも並んでいたので、予約までして、その後店違いに気づき、
取って返して、即タクシーで1番地へ向かうドタバタもありました。(^_^;)
それでも、お店前で今日付き合って頂く方と無事合流～！
マッコリ1番地も予約で満員でしたが、待つこと15分位で席が確保でき、
何とか、やかんマッコリスタートできました。

ここのマッコリですが、なかなかうまいです。
基本のつまみは、1やかん目10種類、2やかん目3種類でした。
（因みに、１やかんには、普通のマッコリボトルが3本入ってます！）
お味は、ほとんど食べてない（前食の蟹でお腹一杯！マッコリのみひたすら飲んでました！）ので、
ほとんど不明ですが、ご一緒した方は、美味しいと仰ってました。(^_-)-☆
舌代：1やかん目：20000ｗ、2やかん目：15000ｗで、
最初の1やかん目が5000ｗ割引になり、合計30000ｗでした。

ここは、絶対！団体で行くところです！(^_-)-☆
「基本つまみ」のレベル、味は別として、品ぞろえレベルは充実していると思いました。
店名：マッコリ1番地※店名で検索するとＷｅｂ上で地図情報確認できます。
住所：全州市完山区西新洞835-13
※全州バスターミナルからだとタクシーで3000ｗ前後です。
営業時間：16時～24時、
休日：第2・第4日曜と名節
ご馳走様でした！
次回は、14日朝の南部市場、現代屋のコンナムルクッパ報告です。

ではでは～♪ 

ここで馬耳山の情報を見つけて行ってみました。
全州から１時間くらいでつきます♪

かわいい耳が二つひょっこり出てきたらそれが馬耳山です～！
山登り！と本格的ではないです。私服で大丈夫ですし、１日かけるほどでもないです。空気がとっても綺麗で、神秘的で、いろいろな発見が多くて楽しかったです♪
私は北側(タプサがない方)から行きましたが、てっぺんまで１５分でつきました。[のんびり登れば３０分くらい？ひょいっと！]
そこからは、緩やかに下っていくかんじです。途中にアイスクリームやさんがあったり、おでんやさんがあったり、休憩所があったりと登山客にやさしいです♪
ずっと下っていくと、タプサがあります。自然に積み上げられた石がなんとも不思議でした。
さらにずっと下っていくと道がずっと続いていまして、２０分～３０分くらい歩き続けると南側のバス亭につきます。
タプサだけを見るなら、南側から行けば楽です。
軽い山登りをして目の近くで馬の耳の山を見るのであれば、北側から行った方が疲れないのかなと思いました♪[ただ、やはり翌日筋肉痛に＾＾；；]
お時間ある方はぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか？

・行き方・
[全州[チョンジュ]→鎮安[ジナン]→馬耳山[マイサン]コースです♪１時間くらい]
①韓屋[ハノクマウル]からタクシーにのり、「市外バスターミナル」まで行きます。[３千～４千Ｗ]
②鎮安行きバスはたくさん出ているので、カウンターでチケットを購入。[ジナンヘ　カゴシッポヨ！４千２００Ｗ　４５分]
③鎮安へ到着後、馬耳山行きバスに乗り換える。[１時間に一本のペース、千Ｗ、１０分]
＊添付の時刻表[横倒れ]参照　白欄は北側行き、タプサと書かれている３つは南側行きです。　
(タクシーでも行けます♪北側３千～５千Ｗ程度、南側３万Ｗ～５万Ｗ)　到着後は馬耳山を楽しんでください♪

＊＊注意すべきは帰りです！
南側からがメインになりますが、全州行きは１日に４本しかありません。
(午前中２本と１４：２０分、その後は１７時だけです！)
鎮安行きも数少なく、１４時２０分を逃すと次は１７時までありません。
私はまさか逃してしまい、南側バス停をさらにさらに下ること３０分以上、一般バス亭まで歩けと言われました。その道は車も建物も何もなくどんなに暇だったことか^^;
タクシーもやっとのことで来たのですが、なんと見知らぬ人との相乗り。鎮安まで７キロもあり、結局２万Ｗかかりました。[涙]

⑤帰りは行きの反対です。チョンジュ行きのバスチケットを購入して、４５分後到着です！
そんなことで、感想込の案内でした^^　日本からはあまり情報がないので、口コミで参考になれば幸いです＾＾　楽しくてかわいい馬耳山でした♪♪ 

1月10日の午後、半日で全州から馬耳山に行って来ました。全州市の北にある市外バスターミナル（高速バスとは別）から出る鎮安（チナン）行きのバスに乗ったのが1時40分、料金は4千Ｗ。約70分でチナンのターミナルに到着し、馬耳山行きの市内バスに乗り換えます。3時20分のバスに乗り（千Ｗ）10分もすると馬耳山北側のバス亭に到着します。途中の車窓からも馬の耳の形をした山が時々見えますので、写真を撮るならこの時です。（近づくと両耳をうまく撮影できる場所はありません）
バス停のトイレ横から登山道が始まり、舗装された道が続きます。料金所で入山料２千Ｗ払ってさらに進むと道は途中から階段になりますが、雪さえなければ特に問題はありません。普通の靴で登れます。（私の時は雪があって、すべりそうでした）
バス停から３０分位で、両耳の間の頭頂部とでもいう場所に着きます。そのまま南側に階段を降りていくとお寺が一つあり、さらにその下に塔寺（タプサ）があります。下りは１０分位です。南側駐車場からは全州行きのバスも出ているようですが、夕方５時を過ぎるともうバスはないそうです。私は元のルートを逆戻りして北側駐車場の土産物屋でタクシーを呼んでもらい、チナンのターミナルまで４千Ｗで帰って来ました。
北側のチナン行きバスは５時を過ぎてもあると思いますが、時刻表がわからないのと、タクシー代も安いので、タクシーにしました。チナンからは５時５０分の全州行きバスに乗り、６時４０分に市外ターミナルに着きました。
もっと近いのかと思っていましたが、実際はかなりの距離でした。 

>1月10日の午後、半日で全州から馬耳山に行って来ました。全州市の北にある市外バスターミナル（高速バスとは別）から出る鎮安（チナン）行きのバスに乗ったのが1時40分、料金は4千Ｗ。約70分でチナンのターミナルに到着し、馬耳山行きの市内バスに乗り換えます。3時20分のバスに乗り（千Ｗ）10分もすると馬耳山北側のバス亭に到着します。途中の車窓からも馬の耳の形をした山が時々見えますので、写真を撮るならこの時です。（近づくと両耳をうまく撮影できる場所はありません）
>バス停のトイレ横から登山道が始まり、舗装された道が続きます。料金所で入山料２千Ｗ払ってさらに進むと道は途中から階段になりますが、雪さえなければ特に問題はありません。普通の靴で登れます。（私の時は雪があって、すべりそうでした）
>バス停から３０分位で、両耳の間の頭頂部とでもいう場所に着きます。そのまま南側に階段を降りていくとお寺が一つあり、さらにその下に塔寺（タプサ）があります。下りは１０分位です。南側駐車場からは全州行きのバスも出ているようですが、夕方５時を過ぎるともうバスはないそうです。私は元のルートを逆戻りして北側駐車場の土産物屋でタクシーを呼んでもらい、チナンのターミナルまで４千Ｗで帰って来ました。
>北側のチナン行きバスは５時を過ぎてもあると思いますが、時刻表がわからないのと、タクシー代も安いので、タクシーにしました。チナンからは５時５０分の全州行きバスに乗り、６時４０分に市外ターミナルに着きました。
>もっと近いのかと思っていましたが、実際はかなりの距離でした。

>[ fuktok様 Wrote ]-------------------------------------

私も１年ほど前に行ったので、とても懐かしく、楽しく読ませて
いただきました。私はfuktok様と違って日ごろの行いが良く
ないのでしょう、雪が降っていて、何と馬耳山の全景が全く
見えませんでした（涙）。

また、１年前は両耳の間の峠部までの階段が工事中で、左側の
山道に張られたナイロンロープを伝って、雪と泥に足を取られ
ながら、転びそうになって登りました。降りてくる人もおっかな
びっくりで、すれ違うのも難儀しました。日本なら入山中止に
するレベルです。あそこも、今はきれいに整備されているの
でしょうね。

fuktok様のリポートを読んで、もう一度、晴れた日にリベンジ
しなくては、と思いました。ありがとうございました。 

>>1月10日の午後、半日で全州から馬耳山に行って来ました。全州市の北にある市外バスターミナル（高速バスとは別）から出る鎮安（チナン）行きのバスに乗ったのが1時40分、料金は4千Ｗ。約70分でチナンのターミナルに到着し、馬耳山行きの市内バスに乗り換えます。3時20分のバスに乗り（千Ｗ）10分もすると馬耳山北側のバス亭に到着します。途中の車窓からも馬の耳の形をした山が時々見えますので、写真を撮るならこの時です。（近づくと両耳をうまく撮影できる場所はありません）
>>バス停のトイレ横から登山道が始まり、舗装された道が続きます。料金所で入山料２千Ｗ払ってさらに進むと道は途中から階段になりますが、雪さえなければ特に問題はありません。普通の靴で登れます。（私の時は雪があって、すべりそうでした）
>>バス停から３０分位で、両耳の間の頭頂部とでもいう場所に着きます。そのまま南側に階段を降りていくとお寺が一つあり、さらにその下に塔寺（タプサ）があります。下りは１０分位です。南側駐車場からは全州行きのバスも出ているようですが、夕方５時を過ぎるともうバスはないそうです。私は元のルートを逆戻りして北側駐車場の土産物屋でタクシーを呼んでもらい、チナンのターミナルまで４千Ｗで帰って来ました。
>>北側のチナン行きバスは５時を過ぎてもあると思いますが、時刻表がわからないのと、タクシー代も安いので、タクシーにしました。チナンからは５時５０分の全州行きバスに乗り、６時４０分に市外ターミナルに着きました。
>>もっと近いのかと思っていましたが、実際はかなりの距離でした。
>
>>[ fuktok様 Wrote ]-------------------------------------
>
>私も１年ほど前に行ったので、とても懐かしく、楽しく読ませて
>いただきました。私はfuktok様と違って日ごろの行いが良く
>ないのでしょう、雪が降っていて、何と馬耳山の全景が全く
>見えませんでした（涙）。
>
>また、１年前は両耳の間の峠部までの階段が工事中で、左側の
>山道に張られたナイロンロープを伝って、雪と泥に足を取られ
>ながら、転びそうになって登りました。降りてくる人もおっかな
>びっくりで、すれ違うのも難儀しました。日本なら入山中止に
>するレベルです。あそこも、今はきれいに整備されているの
>でしょうね。
>
>fuktok様のリポートを読んで、もう一度、晴れた日にリベンジ
>しなくては、と思いました。ありがとうございました。

>[ クラウンＯＢ様 Wrote ]-------------------------------------

クラウンＯＢ様レスありがとうございます。私も前夜からの雪がまだ残っている中での凍てついた道を普通の革靴で登ったので滑らないように慎重に歩きました。また気温も低く、デジカメのバッテリーがすぐに冷えて死んでしまうので３個のバッテリーを懐で温めながら使いまわしていました。やはり韓国の冬の寒さは半端じゃないですね。階段の工事は終わっていましたが、華厳窟への道は落石の危険があり通行止め、また反対の雄耳への登山道は工事中らしく、ブルーシートでカバーされていました。塔寺の門前の茶店で飲んだドンドン酒に薄い氷が浮いていたのが印象に残っています。クラウンＯＢ様も温かくなってから是非、リベンジしてください。 

１月１０日飛び込みで１泊しました（３万Ｗ）。全州関連の某ブログで評価が高かったのでここにしましたが、客舎、慶基殿、豊南門といった観光スポット、それに家族会館や盛味堂といった食堂にも近くてとても便利な立地で、部屋はバスタブ付きでした。ＴＶとオンドルで快適な一夜を過ごしました。タクシーの運転手には地図と電話番号を書いた紙を渡して、場所を確認してもらってから行きました。 

１月１０日、昼に盛味堂、夜に家族会館でピビンバッを食べたのでその個人的感想を。場所は第３の店、中央会館を含め、互いに５０Ｍ位のご近所です。
まず、盛味堂は梧木台下の案内所で勧められて１時前に入店し、標準の全州ピビンバッ１万Ｗを注文、ここの特徴はご飯があらかじめコチュジャンで混ぜた赤い色をしていて、具との混ざり具合も良くなるということです。パンチャンは８品でソウルの古宮や中央会館のものよりは種類が多いです。ご飯の温度は少しぬるめでした。他にユッケピビンバッ１万２千Ｗもあって、そちらが店のお薦めのようでした。
次に家族会館、ナビの記事でも評価の高い店です。夜の７時半過ぎに入りました。ここのご飯は白いままで、温度はやや高目のためか真鍮の器がハカマをはいて出てきます。卵黄も盛味堂はウズラでしたが、ここのはニワトリ、さらにパンチャンの数がなんと１６品です！味も私はこちらの方がおいしく感じました。値段は同じ１万Ｗ，
という訳で、個人的評価は、家族会館の勝ち！ 

１月１１日、全州からテグ経由で海印寺に行って来ました。テジョン経由のルートもshunshun様から教えていただきましたが、全州のバスターミナルでの係員の対応がいまいち不明瞭だったので、安全なテグ経由にしました。朝６：３０発の優等バスで西テグまで２時間半、料金１６５００Ｗでした。途中漢陽（ハミャン）ＳＡでトイレ休憩、その次の西テグに９時丁度に下車。ここは海印寺行きバスが出る西部ターミナルではないのでタクシーで移動する必要があります。私はここで大ミスをして、時間をムダにしたので、西部ターミナルを出発したのは１０時でした。海印寺行きのバスは４０分毎に出ています（６２００Ｗ）。工事中の高速インターから入って複雑なルートを走り、海印寺バス亭に着いたのが１１時１５分、全州から５時間弱かかりましたが、ミスがなければ、４時間で着けたと思います。全州のピビンバッと海印寺の世界遺産を２日で体験したい方のご参考まで。
shunshun様、バス情報ありがとうございました。 

【韓屋村】
体験したくても、何人以上、要予約がほとんどですが
全州市のパンフレットに載ってた「ムルビッ」で染物をしました。
輪ゴムでしばって、染料を筆で塗るだけの簡単なものでしたが
１つでも体験ができてよかったです。
ハンカチ１枚染物体験で４０００Ｗです。
全州市のパンフレットはぜひゲットしてください。
【客舎とその周辺】
客舎は、建物が残っているだけですが、とてもきれいでした。
町の中心にあり、地元の人も待ち合わせに使っているようでした。
周辺は、繁華街で全州の明洞といったところでしょうか。
家族会館やソンミダンなどの有名食堂も歩いてすぐです。 

雑誌で全州の特集を読んでぜひ行ってみたくなり、釜山ＩＮソウルＯＵＴ６日間の日程のうち、２泊３日で行ってきました！

出発直前にナビさんに「食べて、食べて、食べまくった！全州１泊２日の旅！！」という記事がアップされ、大変参考になりました。コンナムルクッパ、マッコリタウン、韓屋村の伝統茶院はこちらで紹介されていたお店に行ってきましたが、どこも満足です。
特にマッコリタウンのお店は、本当にこの店だけが大ハヤリでした。隣の席のお客さんがとても親切で、お店の人に頼んでくれたらしく、本当ならマッコリ２杯目から出るカンジャンケジャンとイシモチをサービスしてくれました。

釜山からは釜山高速バスターミナルから高速バスで３時間半（途中１回休憩）、ソウルへはセマウル号で３時間20分（高速バスのほうが早いけど、乗ってみたくて）でした。

郊外にも行こうと思っていたのに、韓屋村は思った以上に広く見ごたえがあったので、ほとんどこの界隈で過ごしていました。ぜひもう一度行ってみたいです！ 

私が行ったのはチョンジュじゃなくて、
チョンジュと同じ全羅北道のイクサンですけど。。
ソウルからの日帰り旅行で、友達に会いに行きました。

イクサンでは、チョンジュの料理出してるお店に行きました。
１００００ウォンだったけど、すっごい料理の量でビックリ！！！
味も、ソウルと比べ物にないくらい美味しかったです☆
ナビさんの記事に載ってる６０００ウォンのと同じくらいの量でした。
ソウルで食べたら倍くらいの値段しそうですよね。
味はやっぱ本場チョンジュで食べた方が良いですよね！
美味しいし安い！！！
時間があったら、次回の旅行では
本場のチョンジュに必ず行きたいと思います☆


イクサンまでは、
ソウルの高速ターミナルから２時間４０分で、
料金１０８００ウォンです（一般席）。

あ、ウォンガン大学校の夜の景色がきキレイでしたよ☆
（建国大、壇国大の湖と似た感じでしたけど＾＾；） 

全州の韓屋村は美しい街で感動しました。日曜は、韓屋村内の文化センターで、結婚式やパンソリなどの伝統芸能にふれることができよかったです。土日で行くのをオススメします。ただし、土曜日は韓国人も観光に来るようです。韓屋村内の民宿に宿泊希望ならば予約しておくことをオススメします。（私は予約なしで行き、土曜日は宿泊できませんでした） 

>全州の韓屋村は美しい街で感動しました。日曜は、韓屋村内の文化センターで、結婚式やパンソリなどの伝統芸能にふれることができよかったです。土日で行くのをオススメします。ただし、土曜日は韓国人も観光に来るようです。韓屋村内の民宿に宿泊希望ならば予約しておくことをオススメします。（私は予約なしで行き、土曜日は宿泊できませんでした）

>[ ピピンバ様 Wrote ]-------------------------------------

私も4/29に金浦へ着いて、そのまま全州へバスで直行しました。
平日だったので、そういうイベントは見られませんでしたが、韓屋村内にチョンゲチョンという小川の工事が完成したお祝いのようなお祭りイベントを夕方にやっていました。
この工事は竜頭蛇尾そのままに、最初は竜のような川を目指したそうですが、実際は蛇になってしまった(^_^;)と現地の方がおっしゃっていました。
他にも町起こしのように、あちらこちら工事をしている所が多かったです。伝統的な建物を作っていますが、新しく出来たばかりのものも目立ちました。あと２年ほどすれば、工事が終わったところも増えて、もっときれいな町になると思います。

ビビンバの家族会館では映画の撮影をしていて、食事できなかったので、盛味堂へ行きました。 

全州に行ってきました。
宿泊は韓屋村の「ヤンサジェ」というところにしました。
事前予約はせず、当日に全州駅前の観光案内所で
日本語が話せるスタッフの方に電話で予約していただきました。
オーナーさんはあまり日本語が堪能ではないです。
部屋は伝統家屋そのままですが、各部屋にあるシャワー＆トイレは
リフォームされたばかりのようで、びっくりするほどキレイで近代的でした。
朝食つきです。
オススメですよ＾＾ 

3月に行ったのに、また8月11日から1泊で全州韓屋村に行って来ました。今回は仁川空港から全州コアホテル行きのバスで行きました。あいにくの雨でしたが、以前から韓屋に宿泊するのが夢だったので、ゆっくりと過ごせました。宿泊先は韓屋生活体験館という、雰囲気は最高に良いころです。オンドル部屋、3人用で90000Wでした。一人、3000W、朝食付です。部屋は狭くて、寝るのも床が固く熟睡できませんでした。部屋にシャワー、トイレはありましたが、かなり使い勝手が悪く、ドライヤーもありませんでした。朝食は全州らしくとてもおいしかったです。日本語はほとんど通じません。予約したあと、30％を振り込みしなくてはならないという手間があります。あの雰囲気を一度味わえたので、満足です。慶基殿の脇の道にある「STORY」という喫茶店、オープンカフェになっていますが、そこの飲み物がすごくおいしかったです。お決まりの家族会館でビビンパを食べてソウルへ向いました。