大田 / テジョン

대전

閉店・移転、情報の修正などの報告

交通の要所&ハイテク都市&儒城温泉の街

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ソウルから153km離れた韓国の中央に位置する大田は、かつて「ハンバッ(大きい田んぼ)」と呼ばれていました。しかし鉄道が引かれたことにより急速に発展。1973年には大徳(テドッ)地区に科学研究団地がつくられ、1993年に行われた世界博覧会「大田EXPO‘93」で海外にもその名前を知られるようになりました。また、会場跡地を中心に工業団地が続々誕生し、ハイテク都市として韓国を象徴する都市に変わりました。また市街地から西の方には韓国で最も古くから知られる儒城温泉(ユソンオンチョン)があり、大衆浴場を備えたホテルをはじめ、温泉とホテルがいくつも並んでいます

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スポット登録日:2002-05-30

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