済州島 / チェジュド

直接日本から予約したため、
　本人（とても大変あくの強い、強烈な人）の運転と案内で
２日間乗車しましたが、とても不愉快な思いを車中でしました。

日本からの予約の時に、「全て　任せなさい。」と言われましたが、
「行きたいところがあるので、現地で相談します、よろしく」と言って安心しきって予約しました。
初日にホテルロビーで待ち合わせしたところ、「直ぐ乗車しましょう」と急かせるので
「まず　このようなところの観光と食事を希望するが　城邑民族村　には関心がないので行きません」と
　簡単にメモを見て説明しようとするとあまり聞こうとせず,　その答の　開口一番
「電話で感じたけど　運転手に全て任せないで　自分の希望を言う面倒くさい人だと思いました」とやられ、
　当方は「えっ！？　（これ　何？）」　
　一応、彼推薦の朝食と観光地を一箇所回ってから、突然「次は　城邑民族村へ行きます。」
そこで「評判が芳しくないので　城邑民族村に行かないし、そこのお土産にも関心は無い。
最初に城邑民族村に行かないことを伝えていましたよね」と、再確認をしたら、
それから　がらっと態度が変わり大変でした。
　「日韓歴史問題や観光政策とか、悪い口コミを削除する」とか言い出して、
大声で主張し始め、とても　うるさく、半強制的に城邑民族村を連れて行かされました。　
　移動時間も含めてその間約２時間弱の余計な観光のため、
一番希望していた　北東海岸のあわび中心海鮮料理の店のオーダーストップ時間に間に合わず、
結局　初日は昼食無し。。とほほ。。
そのため　その後の日程に大きく影響して　押せ押せになり　
２日目の西帰浦市ウェドルゲや中文エリアの観光をカットせざるえませんでした。

特に城邑民族村以降は　大変で
○　自由観光をする人は滅多にいない。
○　自分で行きたい観光地をメモにしている人は初めて。　
○　あわびはどこで食べても同じ。
○　朝ご飯にククスを食べる人の気が知れない。私は太刀魚を食べてきた。
○　奥さんは、こんな難しい旦那さんをもって大変で、幸福ですか？　等々
強制、説得、嫌味、ぼやき、あてこすり　その他　散々　大声で言われました。

２日目は、こちらの希望の観光地を　忘れた振りして、パスしようとすることが何度もあり
うっかりすると　島なのに全く海岸線を楽しむことができないところでした。
こちらも　運が悪かったと　馬耳東風を極めていましたが、車内は最悪でした。

こんなに酷いのは　初めての体験です。

振り返れば、城邑民族村では　５－７万円するお土産は購入しないし、
昼食も夕食も　彼の息の掛かった店を選ばないので、むくれてしまったのでしょうね。

観光タクシーのチャーターは　運転手さんに大きく依りますね。
他の方も書いていますが
済州島観光では　城邑民族村を外しても　嫌がらない運転手さんが良さそうです。

４星以上のホテルに宿泊するかたは
コンシェルジュサービスを利用してホテルを通しての
予約申し込みが無難でしょう。

文ちゃんタクシーに　食事する場所や　お土産と観光地を
全ておまかせする方,
大声の好きな人には良いかも知れませんが。

始めから　評判の芳しくない城邑民族村に行かないことを伝えていたのに
全く自由観光にはなりませんでした。。　

ああ　何のためのタクシー観光だったのか。。。

私達のような可哀想な観光客が今後出ませんようにと　切に願って、敢えて口コミを入れました。 

航空券、ホテルを予約したもののノープランのまま出国日前日に観光タクシーを予約しようと思い立ち、ネットで文ちゃんタクシーを見つけ予約させてもらいました。(利用日二日前に予約できたのは文ちゃんのご高配があっての奇跡的なことでした)

終始堪能な日本語で、楽しませてくれた文ちゃん。同行した母も大変喜んでくれました。
ありがとうございました。
チェジュ島での観光タクシーは、文ちゃんタクシーをお勧めします。 

始めて済州へ行きます。直行なのでソウルに寄れないため、両替を済州でしようと思いますが、調べても、ソウルのように両替場があちこちにあるようには思えません。みなさんどこで両替してますか？ちなみに新済州に泊まります。古い情報だとグランドホテル近くにあると書いていたのですが、今でもありますか？ 

年末に初めて済州島に行きました。
2泊を済州島、残り2泊はソウルと合計4泊の韓国旅行でした。
なにせ初済州だったもので、効率よく観光したいと思い、知人の紹介で、ぶんちゃんに1日観光をお願いしました。
事前に調べた行きたいとこリストを話したところ、全部は無理かもしれないとのことでしたが、ほとんど全て回ってもらえました。
もっと朝早くからお願いしたらよかったです。（僕がお願いしたのは10時から18時）
中でも印象的だったのは、万丈窟と、城山日出峰です。
時間がない中、せっかく来たのだからということで日出峰は、頂上まで登りました。（登って降りて来たらちょうど1時間くらいでした）
冬だから寒くて無理かなって思いましたが、登ってるうちに体も温まり、いい運動になりました。
頂上から見る絶景は、一見の価値ありだと思います。
移動が多い1日でしたが、タクシーの中は終始ぶんちゃんの軽快なトークで、あっという間に次の観光地に着いちゃう感じでした。
めっちゃ日本語上手でビックリしましたよ。
観光タクシーは、運転手さんとの相性もあるかと思いますが、僕はかなり楽しい1日を過ごさせてもらいました。
いつか夏にも済州島に行ってみたいです。
その時はまたぶんちゃんにお願いして、今回行けなかったところに連れて行ってもらおうと思っています。 

>>初めまして！
>>９月の連休に２泊３日で済州島に行きます。
>>お昼過ぎに空港に着き３日目の夕方６時には
>>飛行機に乗ります。市内観光もしたいし、オールインハウス、
>>済州民族村は絶対外せません。丸１日は車のチャーターを考えて
>>いますが、どのようにしたら良いか教えてください。
>>ちなみに、ロッテホテルに泊まります。
>
>昨年8月、同じような日程で周りました。私は3日間ともタクシー
>利用です。宿泊は新羅ホテルでした。
>
>初日昼過ぎに到着、「翰林公園」「山房山（山房窟寺）」と
>西海岸を周ってホテルへ。チェックインの後ホテルの庭を散策
>（シュリベンチ）、夕食はホテル内の韓国レストラン。食後は
>ロッテの火山ショーを見て、西帰浦の「笑談（オールイン撮影
>地、当時の店名は「木馬」）」まで行きました。
>
>2日目、朝食はホテルの洋食バイキング。「ウェトルゲ（大長
>今撮影地）」「天地淵瀑布」経由で「申栄映画博物館」に行き
>ました。映画フアンにはお薦めの場所です。次に「済州民族村
>（大長今撮影地）」を見て昼食。昼食は「ヘムルマウル」という
>名の店でトッペギ（海鮮鍋）を食べました。食後に「オールイン
>ハウス」、その後、近くから出ている観光船で「城山日出峰」
>を周り、オールインハウスのある半島「ソッチコジ」も海から
>眺めました。牛島（イルマーレ、連理の枝撮影地）の近くも
>通りました。17時頃、済州市内にある新羅免税店前でタクシー
>を降り、買物。夕食は「オリトンテジカルビ」で済州黒豚。
>またタクシーを拾ってホテルに戻りました。
>
>3日目は、朝食の後「コンベンションセンター（オールイン
>撮影地）」「テディベアミュージアム（オールイン、宮撮影地）」
>そして前日見逃した、山房山の「ハーメル記念館」「ヨンモリ
>海岸」、そして島西南端の「松岳山」から韓国最南端の「馬
>羅島」を眺めました。岬から見た潜水艦に興味を惹かれ、
>運転手さんに調べて貰って予約しました。潜水艦乗り場までの
>連絡船からは、大長今最終回の洞窟が見えます。昼食は済州島
>最後の食事ですので、奮発して石鯛定食でした。空港までの
>途中「神秘道路」とCD屋（ウマクサランレコード）に立ち寄り
>ました。帰国便は18：05発のKALでした。
>
>興味のあり所で変わるとは思いますが、「2泊3日でこれ位」
>という参考にはなると思います。ホテルのある中文と済州市は
>離れていますので、済州市内観光にどの程度の時間を費やす
>（私達は済州市はほとんど除外です）かもポイントかも
>知れません。

>[ 諸葛亮様 Wrote ]-------------------------------------

どうもありがとうございます。
とても参考になり、感激です！！
なにしろ、初めてで何もわからなかったので・・・ 

済州島のタクシーをチャーターしました。人数が11人だったので、バスにしました。1日チャーターして2万円は安いと思いました。
観光も特に決めていないと、プランをたててくれてガイドもしてくれるのでとても楽しい旅行になりました。食べ物も何が食べたいと言うと、オススメの店に案内してくれるし、予約が必要な店も予約までしてくれて至れり尽くせりでした。かなりオススメのガイドタクシーです。また使いたいです。 

先日四人でチェジュ島に行きました 二日目は終日フリーだったので、日本で事前に文ちゃんタクシーを予約して行きました ９時から５時まで時間いっぱいいっぱい観光案内をしてもらい、車中は文ちゃんの楽しいおしゃべりで楽しませてもらいました 案内も丁寧でとても親切にしてもらい、大変楽しい一日を過ごす事ができました 

１２月２２日～２４日まで、２泊３日の初めてチェジュに行ってきました。

今回の旅行のスタートは最悪でした・・・。
チェジュ空港に着いてから、入国審査の段階で財布を落としたことに気づき、夫婦間の雰囲気ピリピリに。
たまたまケータイケースに入れていたクレジットカード（キャッシングサービスなし）が１枚あったため、そのクレジットカードと妻がもっていた現金のみで旅行がスタートしました。

そんな中、日本円支払いで２日目、３日目のタクシーを手配していた文ちゃんに連絡し、事情を説明したところ、イレギュラー対応でクレジットカードでの支払いも了承していただきました。
そのうえ、妻がメールで文ちゃんに財布を紛失した旨を空港でメールすると、現金がないということで空港からホテルのタクシー代を心配してくださり、わざわざホテルまで来て僕たちのタクシーの到着を待っていらっしゃいました。仕事後でお孫さんのお世話をしていたそうで、お孫さんの手を引いて心配して飛んできたそうです。感動。。。文ちゃんの人柄が伝わって来ました。


今回の目的は僕が世界遺産巡り。妻がイニスフリーでの石鹸作成とトロク分校での撮影とテディーベアミュージアム。行きたいところを事前に連絡し、あとは地元の人（文ちゃん）にお任せしました。
1日目はホテル周辺をプラプラ。
２日目、３日目は、朝から夕方まで文ちゃんタクシーを利用し、いろんなところに連れていっていただきました。
文ちゃんは前日の対応もあり、本当に親切な方だったので、２日間安心してお任せできました。
私たち二人が希望した上記のスポットはすべて回っていただき、時間が余ると追加でおススメポイントへ連れていっていただきました。予約の時間をいっぱいいっぱい使っていただきました。
現金が少ない僕たちを気遣っていただき、無料で見られる薬泉寺やドラマのロケ地などなども案内してくれました。
２日間とも車内ではマシンガントークで飽きることもなく楽しめましたし、もちろん、こちらか疲れているようなときは、空気を読んで寝させてくれました。（笑）

財布を落として最悪のスタートでしたが、チェジュの世界遺産もちゃんと見れたし、妻の要望もすべて叶えたし、文ちゃんにも親切にしていただいたので、本当に良い旅行になりました。
次回は夏に行ってみたいと思いますので、その時も文ちゃんタクシーを予約し、いろんなところを案内してほしいと思っています。
そして、チェジュに初めて旅行する方は、文ちゃんタクシーをおススメします！ 

2011年7月10日にあった口コミを拝見して
その方に個人タクシーを申込し案内してもらいましたが
不愉快な気分での旅行になってしまいました。

こちらの要望していないところに連れていかれ
そうしていくうちに時間がなくなってきて
時間が過ぎてしまったあげくに延長料金を
要望されました。

よく言えば、いろんなところを案内してあげたいという
サービス精神のある方だとは思いますが...
私も途中で「そこには行きたいと言っていません」と断ればよかったのですが
初めての利用でよくわからず、このような結果になってしまいました。

旅行に行って初めて不愉快な気分になりました。
次回もし観光個人タクシーを依頼するときは
別の人にお願いしたく、そのうえでこちらの意思を
きちんと伝えるようにしたいと思います。 

この週末に友人と２人で済州島へ初めて行きました。梅雨の時期で2泊３日の天気が気になる中、それでもせっかくなので自分達の行きたい所は全部行きたい、効率よく回りたい！と思い、今回は市外バスは断念し貸切タクシーを利用しました。日本からメールで予約して、行きたい場所をダメ元も含め全て伝えました。
結果、今回お願いしたハ○シタクシーのイムさんはとても良かったです。当日いきなり追加でお願いした場所も含め島内一周近くなりましたが、全部行けました。大阪に住んだ経験もあるとのことで日本語の会話も全く問題無し、ガイドがてらのおしゃべりも楽しかったです。食事も私たちのお腹の都合に合わせて臨機応変に美味しいお店にも案内してくださって、コスパの高さに感心しました。結局、翌日も追加で帰国までの半日お願いしてしまったほどです。
私達の初済州は、ストレス無し、とても楽しく美味しかった満足感の思い出だけで終わったので、イムさんへの感謝も込めて初コメント残しました。 

済州観光タクシー文ちゃ○良かったです～(^^)
６月中旬に行きました！意外に広いのでチャーターオススメです！
時間も無駄なく有意義に使えました～！
 

冬虫夏草か、馬の骨かどちらの値段だったか忘れましたが、一箱五万円と六万円でした。ここしか売っていないと言いながら、ツアーのバスで行った免税店にありました。
しかし、缶の色が違うんです。金色が黒い缶になっていて、金色はもっと安かったです。どちらが本当か分かりません。買わないのが一番ですね。
おまけの五味子茶をいっぱいくれるのも怪しいです。 

最近の日本のガイドブックには、土産物屋と化しているので、紹介されることが減ってきています。

「城邑民俗村」は昔の済州島の村の形態を守っている由緒深い村であり、
済州島に住む人々の生活する姿を直接見ることができる生きた文化遺産だ。
---が売り文句で確かに20年ほど前までは、その説明文に合っていた。

昔は、普段住んでいる住居も自由に見学が出来たが、最近は村をそれどれ幾つかの区域に区切ったり、観光客用に、観光用の住居を建てて、その中で観光客相手に、済州島の昔の生活等を簡単に行い、本来の目的の土産物を売るのが実情です。
また現在住んでいる住居の見学は殆ど出来ない状況です。
団体客が観光バスで到着した場合は、大きく区切った場所を案内するそうです。

それぞれ区切った場所の駐車場に到着すると、ボランティアと称するガイド（住人）やってきて有無を言わせず説明が始まる。済州島独特の三本の棒を使った門の説明をして中へ。
馬に引かせる石臼や木につけた萱で雨水を甕に溜める仕組み、トイレにもなっている
豚の飼育場など。
他には五味子（茶）やトルハルバンの説明。
そのほかにも台所が別棟であることや水汲みの様子などの説明をしてくれる。
最後は、部屋に連れて行かれて、五味子(茶)や馬の骨で出来たサプリなどの購入を勧められる。この土産の販売方法がとても、しつこい！
きっぱりと断らないと、何度も食い下がってくる。
ここを見学するなら、近くの済州民俗村博物館をお勧めします。
入場料を払う必要が有るが、ゆっくりと自分のペースで見学できます。
 

口コミにあるように今でも村のガイドのあと押し売りです。一日チャーターのタクシードライバーに行きませんかと言われ、ドライバーがお勧めするから　いいところかなぁ～と思い連れて行ってもらいました。住居が珍しい村で高台からの眺めは良かったです。が、そのあとガイド〔住人ボランティア〕のところに連れて行かれ、昔の生活や物を説明され、サプリメントと五味子茶の販売です。五味子茶は好きなので高いと思いながらも購入しました。日本人の観光客が減少しているので　売り込みに必死のようでした。 

GWに行って来ました。
クチコミで薬草の売り込みがすごいと聞いていたのですが、なかなか面白かったですよ。
おばさんの会話力、人を惹きつける話術、なかなか楽しいものでした。
ただ私が５０代なのでそう感じるのかもしれません。若い人には少ししつこいと感じるかも。。

でも売っていた冬虫夏草、馬の骨、五味子茶は品物はいいらしいですよ。
知り合いの韓国の人に聞きましたら、「おそこで販売しているものは純度が高く、信用できるもの」だそうです。ほかの店では似たようなものがたくさんあるけれど、薄めてみたり、混ぜてみたりなので、韓国人もいいものが欲しい時は民族村で購入するらしいです。
ただ売り込みの方法が、観光客目当ての売り込みなので、日本人には怪しそうに見えるのでしょうね。

旅の土産話になりました。 

済州島の黒豚の「オギョッサル」5枚肉が食べれるお店です。
お店の名前は、「ヌルボム」と言うお店です。
場所は、新済州に有る「黒豚家」の道路を挟んだ向かえ側にあります。
ご存知のように、済州島の黒豚の「オギョッサル」は、殆どが済州島で消費されます。
ソウル等では、済州島産の黒豚の「オギョッサル」は、主に特定の飲食店でしか、お目にかかれません。
残念ながら、普通の黒豚を済州島産として、偽って出す、飲食店が後を絶たないと聞きます。
済州島産の黒豚ですが、とても柔らかくて、幾らでもお腹に入りそうです。
〆の冷麺も美味しくいただきました。
道を挟んだ、「黒豚家」も、お勧めですが、こちらの「ヌルボム」もお勧めです。

 

初めての済州島で日本からメールにてツアーを申し込み参加。
赤色のバスで2日間で西廻り・東廻りと1日づづ9時～17時までみっちりと観光してまいりました。
日本語は殆ど通じなく？？？不安一杯の旅でしたが、満足でしたね。（以外に何とかなる！）テーマパークやサーカス？乗馬体験、西帰浦70里遊覧船、ソプチゴジ観光やウェドルゲのオルレ体験、漁港での体験などなど・・昼食付きで2日間・2名で11000ウォンと格安！
ツアーで話題の城邑民族村も立ち寄りましたが、格安ツアーでソウルで立ち寄るお土産店での態度に比べればかわいいものです。
2日間みちっり　韓国人にまじり済州島を楽しんできましたが、とても良い所です～！
ホテルは、グランドホテルでしたので買い物や夕食なども便利でした。
接する方々全てが、親切であり楽しい済州島旅を過ごしました！！


 

済州島は、周囲約330K程の島です。
少ない日数で観光をするなら、日本語堪能なタクシーを日本から予約するのが
お勧めです。（日本で「済州島　観光タクシー」で検索すれば、沢山のサイトが出ています。
どこがお勧めかは、一概に言えませんは、私は、仕事で行くときにもお世話になっています「林タクシー」を利用しています。日本にも住んでおられた方で、安全運転で。人柄も優しくて、とても信頼しています。
タクシーのチャーター料金ですが、ガソリン代、ドライバーさんの昼食代を含め、
８時間で8,000円が済州島の相場です。（3人でチャーターした場合。1人2700円程です）
また、4時間の場合は、4,000円です。
主な観光地もドライバーさんが日本語で案内してくれます。
スーパーでの買い物にも付き合っていただけます。
また、帰国時にも、空港のカウンターまで荷物を持ってきてくれます。
 

中文リゾートのマリンスポーツです。
場所は、中文リゾート内の「シーエスホテル」の隣にあります。
JEJU MARINE LEISURE[済州マリンレジャー]と言います。
体験できるプログラムは、バナナボート、パラセーリング。ジェットスキー等が
日本と比べて、お得な金額で遊べます。
営業時間は、朝9時から日没までです。
更衣室も有り、温水シャワーも完備しています。
バナナボートを体験しましたが、日本と比べてスピードも速く、スリル満点でした
途中、コーナーでバランスを崩して、バナナボートがひっくり返り、海に落ちましたが、ライフジャケットを装着しているので、問題ありませんでした。
 

以前、Naviさんの、ある方の「城山日出峰」の欄の書き込み見て、日本から予約して行きました。日本名で「春と秋」
★Naviさんの観光情報の「城山日出峰」の口コミを見てください。
詳しい場所等の口コミが書かれてあります。

場所は、城山日出峰近くの海岸通りのお店です。
ご主人は、日本で板前の修業を、奥さんは釜山で日本語のガイドをされたいたそうです。
また、お子さんが小学生になる前後までは、日本に住んでいたそうです。

高価な「クエ」ですが（韓国名では「アラ」）　こちらで1.4Ｋのクエと、アワビ、太刀魚のお刺身、サザエのつぼ焼き、ヒラメのお寿司、天婦羅等々が出て、ビール、焼酎、コーラーなどで、４人で26万Ｗ程でした。
日本では、天然のクエは高価で、都内の専門店でも、１人前のコースで10,000円は下らない値段がします。
見た目は、タイの刺身に似ていますが、歯ごたえがあり、少し甘みを感じられます。
また、日本に限らず済州島でも、偽物が出回っているそうです。
偽物は、歯ごたえも無く、「べとっ」としているそうです。
写真を撮るのを忘れていましたが、水槽で泳ぐ「クエ」を見させてもらい、調理する所も見せていただきました。
クエの刺身、しゃぶしゃぶも最高に美味しかったです。
クエは、済州島の他のお店でも、予約が無いと食べれないとのことです。
済州島に行く機会があれば、ぜひ事前に予約して食べて見て下さい。
本当に美味しいです。

私は、３週間前に予約しました。
この時期は、品薄なので、前日まで、探しまわってくれたそうです。
また団体なら無料で空港まで迎えに来てくれるそうです。
お店の日本語対応の携帯は０１０－３４４４－８６６６