日本への帰国当日、早めに仁川空港に行き、荷物を預け、実尾島に行くつもりでした。ただ、バスの時刻等下調べせずに行き、空港の案内所で「舞衣島へ行きたいと」尋ねると、302と306のバスに乗り、舞衣島入口で降りるよう教示され教示された通りに行きましたが、船乗場は下りたバス停から更に歩いて30分くらいかかる所にあり、歩いて行こうとしましたが途中、車がぎりぎりすれ違える狭い海の上の道を歩かねばならず危険を感じ諦めかけた時に運よく222のバスが来たので飛び乗り何とか船乗り場に着く事が出来ました。土曜日なのか多くの人が観光に着ており狭い船乗り場は車でごった返していました。フェリーに乗り5分程で港に着き、たまたま停まっていた実尾島行きのバスに乗り海水浴場まで行く事が出来、そこで写真数枚を撮影し、飛行機の時間も迫っており、とんぼ返りをし、バスも無いので已む無く歩いて港まで行き、17時10分の2-1のマイクロバスで空港まで戻りました。
事前に下調べしなかったのは悪いですが、空港の観光案内書の職員さんは正確な情報を提供してもらいたかったです。
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