木浦 / モッポ

2015年１月３日～６日まで、建国旅行に行きますが、当方、下肢障害者の為、車椅子ですので
木浦から観光タクシーを借り切って、莞島・青山島(TAXYのままフェリー乗船)観光後、木浦に戻り木浦駅近くのホテルに宿泊と言うような旅程です。前日、ソウルの江南に泊りますので、ソウル駅のインフォメーションで日本語が通じるようですから、そこでTAXYの手配は出来るのでしょうか？出来れば日本語可能なドライバーが居れば、尚いいです。運転手付きのレンタカーと言う手もありそうですが、どなたか詳しい方居られましたら、教えて頂きますよう宜しくお願い致します。 

テジです。
8月15日の2食目、
全羅道の食べ歩き最後は、羅州から、市街バスで木浦へ移動、
11時前に、木浦で有名な金メダル食堂へ到着しました。
店は閉まっていましたが、アジュマが店へ入れと手招きしてくれ、
無事入店することが出来ました。
店は、予想以上に狭く、鄙びていました。
店の写真確認してなければ、本当にこの店かな？
って思うほど、イメージが違いました。(^_^;)

で、残念だったのは、このあと、料理が出てくるのが遅かったことです。
オーダーしてから、ホンオフェのサマッ（三合）が出てくるまで、
多分40分以上は待ちました。^_^;
アジュマ1人なのでとも思いましたが、注文はサマッ（三合）、鍋の2品ですし、
まだ、オーダーは当方1組！、口あけとはいえ、韓国にしては遅過ぎです。
ただ、次にきた韓国人客の料理の出方も、ほぼ同じでしたので、
意図はないようで、純粋に仕事が遅いということだと思います。(^_^;)
なので、もし行かれる方は、時間にいつもの倍の余裕を持って行かれた方が
いいと思います。
当方は、このあと、ソウルへ戻る予定時間がやばくなってきたので、
このあとの予定、草原飲食堂（太刀魚の辛煮）をパスしました。(^_^;)

食べたのは、木浦の沖にある「黒山島（フクサンド）」と言う島で獲れる
最高級クラスのホンオフェでした。
産地がバーコード管理されており、それをアジュマに見せてもらいました。
やはり、こちらは、昨夜のホンオ1番地の、チリ産のものと比べると、
肉厚で、見た目の色もきれいです。
そして、なんといっても、昨日は感じられかった旨味が十二分に感じられます。
もちろん！ですが、その分アンモニア臭も多少きつくなっています。
こちらのサマッ（三合）は、単純にホンオフェ、茹で豚、キムチの古漬けのサンドで
食べるタイプでした。
あと、ホンオタンと呼ばれるチゲは、味の表現難しいです。
皮や肉、それに内臓を煮込んであるようで、
深い味で、アンモニア臭はより、感じられました。

で、マッコリ2本飲んで、二人で〆て130000ｗ！
安いか高いか？！う～ん！難しいところですが、
最高級の物を食べたという点では、まずまずかなと思います。

金メダル食堂
木浦市、龍塘（ヨンダン）1洞946-37番地
061-272-2697
店名で検索すると、詳細情報確認できます。
http://www.menupan.com/restaurant/onepage.asp?acode=H501301
木浦駅からだと、タクシー5分（3000ｗ位）、徒歩40分位
タクシーの運転手さん、店名と電話番号言えば、分ります。
余談になりますが、
木浦は草原飲食店の「太刀魚の辛煮」他、ナビさん紹介のコッケビビンバで
有名な食堂、ジャント↓もあるので、ここは、来年もう1回リベンジしたいと思います。
http://www.seoulnavi.com/food/2169/

ではでは～♪  

５度目の木浦。
儒達山散策とナクチ料理がお目当てです。

またもトクチョンシクタンへ足が向き、ナクチピビンバを注文。
で、お味は・・・。

咬み応えがあるのにのど越しがいい食感。
マイルドなコチュジャンがナクチやナムルの素材の旨味を絶妙に引き出します。
お口を動かしてる間もさじでかき混ぜて、次ぎの一口を楽しんいでました。
旨いピビンバここにあり。
 

年末にソウルから日帰り旅行を予定してます
バス、列車のいずれかの交通機関で木浦での滞在時間を最大にとれるのは
どれですか？
また、夜行列車、夜行バスはありますか？

 

木浦～全州に行くバスはありますか？
あれば時間を教えてほしいです。

2009年12月に行く予定です。
よろしくお願いします。 

カッパウィですが、現在は海に道をつけていますので、正面から見ることができるようになっていますよ。そしてこの道を通ると新都市の方へ行くことができます。新都市の海沿いは直線のとてもよい散歩道がありますので、気候のよい時にお出かけの際はおすすめです。 

>カッパウィですが、現在は海に道をつけていますので、正面から見ることができるようになっていますよ。そしてこの道を通ると新都市の方へ行くことができます。新都市の海沿いは直線のとてもよい散歩道がありますので、気候のよい時にお出かけの際はおすすめです。

>[ ソデ様 Wrote ]-------------------------------------

道が出来たのですか。
去年、木浦に行きましたが海が荒れていて遊覧船が欠航し
カッパウィを見る事が出来ませんでした。
今度の遠征では木浦にも足を伸ばそうかな？ 

>>カッパウィですが、現在は海に道をつけていますので、正面から見ることができるようになっていますよ。そしてこの道を通ると新都市の方へ行くことができます。新都市の海沿いは直線のとてもよい散歩道がありますので、気候のよい時にお出かけの際はおすすめです。
>
>>[ ソデ様 Wrote ]-------------------------------------
>
>道が出来たのですか。
>去年、木浦に行きましたが海が荒れていて遊覧船が欠航し
>カッパウィを見る事が出来ませんでした。
>今度の遠征では木浦にも足を伸ばそうかな？

>[ SEOMYEON様 Wrote ]-------------------------------------

はい。是非、足をのばしてください。 

８月１４日、日帰りで木浦へ行ってきました。
ＫＴＸで朝８時３０分ころソウル（龍山）を出て、夜８時ころソウルに帰って来ました（一般席で片道４万ｳｵﾝくらい）。
天候不順で曇りで蒸し暑く、雨が降ったと思ったらカッと晴れたりでした。
旧市街地（駅の西側）しか行きませんでしたが、こじんまりとして通りもきれいで、地方の中小都市といった風情でした。「南園」という食堂に入って、小さなタコが入ったヨンボタン定食（13000ｳｵﾝ）を食べました。辛くなくさっぱりしていて美味しかったです。
特に目的はなかったので、ガイドブックに載っていた儒達山に上りました。２３０ｍくらいの小さな山で、結構山道が急で、へろへろしながら１時間半くらいかけて縦走しました。巨大な岩が剥き出しの頂上付近は視野が開け木浦の町全体のパノラマを目にすることができ、海から吹き上がる風も心地よく、気分爽快でした。
町にはあちこちに日本風の屋根瓦をのせた家屋があり、何となく親近感を覚えました。また、港に近い通りにある旧東洋殖産?の建物を利用した歴史資料館も、刺激的で面白かったです。 

>８月１４日、日帰りで木浦へ行ってきました。
>ＫＴＸで朝８時３０分ころソウル（龍山）を出て、夜８時ころソウルに帰って来ました（一般席で片道４万ｳｵﾝくらい）。
>天候不順で曇りで蒸し暑く、雨が降ったと思ったらカッと晴れたりでした。
>旧市街地（駅の西側）しか行きませんでしたが、こじんまりとして通りもきれいで、地方の中小都市といった風情でした。「南園」という食堂に入って、小さなタコが入ったヨンボタン定食（13000ｳｵﾝ）を食べました。辛くなくさっぱりしていて美味しかったです。
>特に目的はなかったので、ガイドブックに載っていた儒達山に上りました。２３０ｍくらいの小さな山で、結構山道が急で、へろへろしながら１時間半くらいかけて縦走しました。巨大な岩が剥き出しの頂上付近は視野が開け木浦の町全体のパノラマを目にすることができ、海から吹き上がる風も心地よく、気分爽快でした。
>町にはあちこちに日本風の屋根瓦をのせた家屋があり、何となく親近感を覚えました。また、港に近い通りにある旧東洋殖産?の建物を利用した歴史資料館も、刺激的で面白かったです。

>[ おさむん様 Wrote ]-------------------------------------

はじめまして。

私も去年行きました、ユダル山を登る途中にある「木浦の涙」のモニュメントご覧になりましたか？
近ずくと「木浦の涙」の歌が流れました。

おさむんさんのおっしゃるように木浦は日本式家屋がたくさん残っている町ですよね。

私は新安ビーチ（木浦駅からタクシーで１０分）にある、「木浦共生園」という孤児院にも行きました。
ここは田内千鶴子（韓国名、ユン・ハクジャ）という日本人女性がユギオの時に町にあふれた戦争孤児を、韓国人牧師の旦那さんと助けた事から始まった施設です。

田内千鶴子さんは韓国人に尊敬されている数少ない日本人のひとりです。 

>私も去年行きました、ユダル山を登る途中にある「木浦の涙」のモニュメントご覧になりましたか？
>近ずくと「木浦の涙」の歌が流れました。

　はじめまして。確かに、儒達山の上り口の李舜臣像の脇を少し上るとありました。「モッポエ　ヌンムル」と書いてあり、テープで歌が流れていました。実は「木浦で木浦の涙を歌うのが夢だ」という一途なチングがいまして、本人にそのことを伝えたら大変喜んでいました。


>私は新安ビーチ（木浦駅からタクシーで１０分）にある、「木浦共生園」という孤児院にも行きました。
>ここは田内千鶴子（韓国名、ユン・ハクジャ）という日本人女性がユギオの時に町にあふれた戦争孤児を、韓国人牧師の旦那さんと助けた事から始まった施設です。
>
>田内千鶴子さんは韓国人に尊敬されている数少ない日本人のひとりです。

　実は私も行きたかったのですが、列車の時間が迫っていて諦めました。テレビで田内さんのドキュメント番組を見たことがあり、ぜひと思ったのですが。今度は行きたいと思います。

>[ サンキュウ様 Wrote ]------------------------------------- 

>>私も去年行きました、ユダル山を登る途中にある「木浦の涙」のモニュメントご覧になりましたか？
>>近ずくと「木浦の涙」の歌が流れました。
>
>　はじめまして。確かに、儒達山の上り口の李舜臣像の脇を少し上るとありました。「モッポエ　ヌンムル」と書いてあり、テープで歌が流れていました。実は「木浦で木浦の涙を歌うのが夢だ」という一途なチングがいまして、本人にそのことを伝えたら大変喜んでいました。
>
>
>>私は新安ビーチ（木浦駅からタクシーで１０分）にある、「木浦共生園」という孤児院にも行きました。
>>ここは田内千鶴子（韓国名、ユン・ハクジャ）という日本人女性がユギオの時に町にあふれた戦争孤児を、韓国人牧師の旦那さんと助けた事から始まった施設です。
>>
>>田内千鶴子さんは韓国人に尊敬されている数少ない日本人のひとりです。
>
>　実は私も行きたかったのですが、列車の時間が迫っていて諦めました。テレビで田内さんのドキュメント番組を見たことがあり、ぜひと思ったのですが。今度は行きたいと思います。
>
>>[ サンキュウ様 Wrote ]-------------------------------------

>[ おさむん様 Wrote ]-------------------------------------

「木浦共生園」是非行ってください、田内千鶴子さんのお孫さんが園長をされていまして、園内の案内や歴史など教えていただけます。

子供たちとも触れ合えますし、「がんばれ、がんばれ」と応援したくなります。

私は１万ウォン寄付しただけですが、１年以上たった今でも会報を送ってくださいます（ちょっと心苦しいのですが・・）

ここの事は、１０数年前に石田エリさんが主演で映画にもなっているみたいですね。 

>「木浦共生園」是非行ってください、田内千鶴子さんのお孫さんが園長をされていまして、園内の案内や歴史など教えていただけます。
>
>子供たちとも触れ合えますし、「がんばれ、がんばれ」と応援したくなります。
>
>私は１万ウォン寄付しただけですが、１年以上たった今でも会報を送ってくださいます（ちょっと心苦しいのですが・・）
>
>ここの事は、１０数年前に石田エリさんが主演で映画にもなっているみたいですね。

>[ サンキュウ様 Wrote ]-------------------------------------

　木浦共生園へは、今度ぜひぜひ行ってみます。ガイドブックには事前連絡要とあったので、連絡して行きます。日本語ケンチャナヨですか？ 

>>「木浦共生園」是非行ってください、田内千鶴子さんのお孫さんが園長をされていまして、園内の案内や歴史など教えていただけます。
>>
>>子供たちとも触れ合えますし、「がんばれ、がんばれ」と応援したくなります。
>>
>>私は１万ウォン寄付しただけですが、１年以上たった今でも会報を送ってくださいます（ちょっと心苦しいのですが・・）
>>
>>ここの事は、１０数年前に石田エリさんが主演で映画にもなっているみたいですね。
>
>>[ サンキュウ様 Wrote ]-------------------------------------
>
>　木浦共生園へは、今度ぜひぜひ行ってみます。ガイドブックには事前連絡要とあったので、連絡して行きます。日本語ケンチャナヨですか？

>[ おさむん様 Wrote ]-------------------------------------

はい、園長先生が日本語を話せます。

また職員の方の中にも日本の関連施設で勉強して、木浦共生園に帰ってきている方もいらっしゃいますので大丈夫です。

それとおっしゃるとおり事前連絡は必要だと思います。 

>はい、園長先生が日本語を話せます。
>
>また職員の方の中にも日本の関連施設で勉強して、木浦共生園に帰ってきている方もいらっしゃいますので大丈夫です。
>
>それとおっしゃるとおり事前連絡は必要だと思います。

>[ サンキュウ様 Wrote ]-------------------------------------


ありがとうございました。