11月10日土曜日午後10時ころ、ソウルでの最後の夜なので疲れていましたが妻を誘い出し、仁寺洞のホテルから清渓広場まで行き巻き貝のオブジェや噴水の前で写真を撮り戻りました。
子供連れ、お年寄り、若いカップルなどソウル市民がたくさん散策していました。途中で反対側に渡れるのでどちら側を歩いても大丈夫でした。照明もいろいろあり、橋の下には絵画の展示もあり楽しめました。
川から上がって貫鉄洞の飲食店街を通りましたが、店の中や通りは若者であふれており、肩が触れたと大声で掴み合いをしたり、談笑したり熱いエネルギーを感じました。
タプコル公園から仁寺洞キルも若者だけで、清渓川では家族連れがいたのとは対照的でした。
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