2階建物なのですぐ目に入りますが、一番目にかかれるのが独特な絵で描いておる建物の外観だと思います。よく見たら、文化と芸術を融合された瑞草区の観光名所: “芸術び殿堂”、“セビッソム(島)”、“蚕橋”などが描かれております。1階には総合観光案内センターで、美術作品を鑑賞することができるギャラリーも設置されてます。2階は医療観光案内相談を受けられる医療観光案内センターです。
観光案内デスク
1階の観光案内デスクは瑞草地域だけではなく、ソウル全体の観光情報を提供します。韓国語、日本語、英語、中国語4つ言語で相談可能であり、公演や宿泊やレストランの前売りなどサービスも提供します。また、インターネットに接続されたパソコンが無料で使用できます(パソコン利用時間は15分で基準です)。観光客用パソコンのそばにはパンフレット類が並んでます。マップ類をはじめ、ショップガイドや公演情報も揃っているので、観光の参考になるでしょう。
アートギャラリー
観光客だけではなく、ソウル市民も楽しめるギャラリー。展示される美術作品が毎月変更されるので、訪問する度に新しい“目の旅行”が感じられます。
医療観光センター
ソウルで医療観光が最も活発である江南駅に位置しておる、瑞草観光情報センターの2階では医療観光に関するすべての情報や、相談や体験を受けられます。