8/11 午後10:30頃 明洞から鍾路のサットンホテルに帰る為、オレンジ色のタクシーに乗りました。車に乗ってから「深夜料金だから30000ウォン」と言われ、メーターをたおしていないので不信に思い「深夜料金は何時からですか?」と聞くと「午後10:00から」と返答がありました。ソウルのタクシーは安くて安心と安易に考えていたので深夜料金の時間帯もきちんと覚えていなかったことと、日本では2000円ならば高すぎることもないと仕方なく判断。ホテルまで無事着きましたが、その間運転手は流暢な日本語を一方的にしゃべり続けてました。相場の4倍は支払ったと思います。娘と二人なので安全を考えてタクシーを利用しましたが次回は模範タクシーかホテルからの乗車を検討します。
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