先週の水曜日ごろの閉店間際に、半額になっていた女子物の「茶色のダウンジャケット」(サイズ40)を購入し、ホテルに帰ってみたら、なんと、インク式万引き防止タグ、が付いたままになってるのを発見した。次の日、わざわざ店まで行って、外してもらう際、男性店員が、無表情に、私のカード控えをちらっとみただけで、謝りもせず、解錠しただけ。それを見て、「これなら、泊っていた南大門のヒルトンホテルまで、解錠しに来い」と電話すればよかった、と後悔した。
外にいた警備員2人は、しきりに謝ってはいたが、全く、店員の謝罪がなかったのには、たまげた。閉店ぎりぎりに、店を出たので、アラームを外してただろうから、鳴らなかったのだろうけど。国民性の違いだろうか?同じような事例が、Teenee Winneeでもあったが、快く謝ってくれたんだけど。「芝浩彦」という名前で、JCBプラチナで切ってるから、間違いなく、店には、証拠が残ってるはず。日本人の皆様、気をつけなされ。H&Mは、謝ってくれませんよ!
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