鷺梁津水産市場 / ノリャンジンスサンシジャン

11月末に母と2人で行きました。
とりあえず皆様の体験談を色々見て、相場を頭に入れてGO!!

この日の予定は、移動が楽なGO TO MALL→鷺梁津水産市場
GO TO MALLのお店は開店時間がゆっくりで、早く行き過ぎるとお店が開いていない為、のんびりスタートしていたらお昼は14時過ぎになってしまいました。
閑散とした新市場の通路をプラプラして、初めに声をかけられた所はまだ見学し始めたばかりなので、交渉せず。
見学路半ばで魚屋のおじさんに声をかけられたので、どれどれ参考に聞いてみよう…

市場初めて体験なので、まずは基本の食材を手に入れたい。
ヒラメ、小さいのが欲しかったのですが、小さいのを選んでも想像よりかなり大きいのですね。
おじさん、値段をかなり吹っ掛けてきました。（忘れてしまったけど本当に高かった）
私の中で、この金額という明確な数字がありましたので「高い!!」と即答。（日本語で）
サンナクチも未体験の為、ここで食べたい…
3匹セットで進めてきますが、そんなにいらない、そして高い。
アワビも3個セットで以下同文。
駄目だこりゃ、と思いながらも値切り開始。
おじさんの値段も徐々に下がっていきますが、私の希望価格ではなかったので、立ち去ること数回。
私にとって、あくまでここで決めずに参考価格を知りたいだったので、本当に立ち去るのですが、3～5メートル位進むとおじさんに引き留められる、を繰り返し結局おじさんが折れ、私の希望価格になりました。

ヒラメ1匹、小さいタコ2匹、小さいアワビ2個　で30000W

多分、おじさんはヒラメだけで30000Wで売りたかったんだろうな。
最初はすごく吹っ掛けてきけど。
でタコやアワビは3匹10000Wが相場かな。
これも最初はもっと高い値段言ってた。
でも私は、ヒラメは20000W、タコ2匹とアワビ2個セットで10000Wを目標価格としていました。
最後はタコやアワビは「あぁ、もうサービスだよ」って感じでした。

こんな閑散とした時間だったから可能な値段なのかな？
いや、韓国人にはもっと安いのかもしれないので、値切り成功かどうか分からないけれど。

いつの間にか2階のお店のお姉さん登場。
お店の窓際の席を陣取り、景色を見ながら（道路ですが）食事を楽しみました。
鍋調理代10000W　基本セット1人3000W　でした。

お鍋は、前日のキムチチムの辛さに母が参っていたので、チリにしてもらいました。
魚のお出しが効いていてすっごく美味しかったです！
しかし量が多く、お刺身は全部食べましたが、お鍋は残してしまいました。
サンナクチ、ウネウネ～
そうそうこれが見たかったの！ずっと見ていたい～
小さなアワビですが、母が沼津の市場で食べた物も同じくらいの大きさで、1つ1500円だったそうです。
肝も美味しかったな～
日本での小さいアワビ2個分のお値段で、こんなにたくさんの食材が買えたので、市場初めて体験、まずまず満足です。
次は、カニエビあたりを狙いたい！ 

平日の11時頃女二人で行きました。
適当な市場で、ひらめ1匹3万won、あわび中1と小3個2万won、牡蠣10個1万won、ホヤ、なまこ1個各4千wonを、何故か5万8千wonで購入。
食堂の男の子が食堂まで連れていってくれました。
食堂にいた方が、狭苦しい二人掛けのテーブルに案内してくれましたが、隣にお客さんもいて、テーブルもくっついてるし狭いしで、奥の外が見える窓側の座敷はダメかと言ったら、OKでした。
広々としてゆっくり食べられて良かった。
ひらめは刺身、あわびは刺身と塩焼き、牡蠣は生と蒸し、ホヤとナマコも生にしました。
ひらめは1匹だし、残すかもと思いましたが、美味し過ぎて箸が止まらず足りないくらい。あわびも、磯の香りが程よくとーっても美味しかった！
〆は、メウンタン。量が多くて焦りましたが、ひらめのアラもたっぷりでコクが凄く辛さもあって、ご飯とペロリでした。
お会計は2万4千won。
最高に美味しくて、幸せでした。
また来たいです。 

いろいろなクチコミを見て、ぼったくりなどがあると聞いてドキドキしていましたが、あるブログの情報で、ここなら大丈夫かなというお店を見つけたので、ドキドキしながらその情報を頼りに女性２名で行ってきました。市場に着くとビックリするぐらい同じようなお店が並んでいて、どこからともなく声をかけられます。笑顔でかわしながら、そのお店の名前と番号を便りに探しました。…がその番号の場所にはそのお店はなく違う名前が…。あれ〜どうしようと思って、そのまま歩いていると探しているお店の名前が!!すると写真でみたおじさんが声をかけてきました。私はプリントした情報を見せると、俺だ、俺だとうなずいてくれました。私達はアワビと蟹とエビを水槽を指さして購入しました。すると若いお兄さんを呼んで、お兄さんが袋に入れてくれお金を払いました。その間もおじさんがヒラメなどの魚をどうだ？とすすめてきましたが、食べたかったけどあまりにも大きくて２名では食べきれないので遠慮しました。
後でわかったのですが、おじさんのお店は魚メインのお店で、アワビや蟹は隣り合わせのお兄さんの店で扱っていたのです。あまりにも店同士の間隔が狭くて同じ店かと思っていました。それでも、おじさんは親切に２階の食堂の人を呼んで案内してくれました。（ごめんなさい、おじさん）
食堂も特に問題なく安心して食事ができました。
それと、お店の場所が変わっていたのは、３年に１度くらい一斉くじ引きで市場内でお店の場所が入れ替えになるようです。なので、２〜３年後はまた違う場所になってる可能性が…次回は絶対おじさんの店の魚を買おうと思います（笑） 

初めて市場に行ってきました。

駅を降りて、陸橋を渡ると市場の３階屋上に入ります。そこから階段で下に降りるのですが、そこから見える全体がたいへん圧巻です。必ず写真に撮りたくなりますね。
で、１階に降り、いろいろ魚を見ながら練り歩き。どうしても日本語で話しかけられるとそこで買ってしまうのは仕方ありません。
値段の交渉なんて、日本でもやってないからなかなかできないです。
でも、何を食べても新鮮でおいしいし、2階の料理屋さんも紹介してくれますので、ぜんぜん問題ないです。

5人で大ひらめ１、大えび２、大あわび２、たこ２、うに２を買いました。
ひらめはその場で刺身にしてくれるし、たこ、あわびも2階で刺身に調理してくれます。
大エビは塩焼きに。失敗はウニ。この時期は身が少なくて食べるところがありません。
ちょっと少ないかなと思いつつも、最後はヒラメのアラを鍋にしてくれて満足、いやいや食べきれないぐらいでした。
ビールなどイロイロ入れて一人3千円弱かな？
仲間と行けば、話題性もあるし、イベント的だし、大満足です。

何回も行って、要領がわかれば大変楽しい場所だと思います。
次回もチャレンジします。
 

5月29日（火）14:00頃　6人で行きました。
以前夕方に来た時には、かなり混雑をしていた記憶があるのですが、お昼過ぎということもあり比較的お客さんの数はまばらだったような気がしました。
今回購入したのは　129番のお店です。日本語もかなりわかってくれます。
1種類づつ値段を確認しながら決めていきました。

養殖ヒラメ（大）　40,000W（刺身）
ソイ　5,000W（刺身）
エビ（特大）6匹　12,000W（塩焼き）
チュクミ　4匹　15,000W（刺身）
ホヤ　3個　？（刺身）

最終的に全部で70,000Wにしてもらいました。相場がよくわからないので安いのかボラれたのかわかりません。
でもこの段階で1人当たり800円ぐらいだったので、感覚的には安いと感じました。
お店のおばちゃんの案内で食堂に連れていかれ、おいしく刺身やメウンタンをいただきました。

ビールもすすみますよね。十分満足しました。量もちょうどよかったです。
お店での会計は、ビール4本・コーラ4本・ごはん5個　そしてセット料金・
調理代含め65,000Wでした。

材料費と合わせて135,000W　一人当たり1,600円ですのでまぁまぁかなと思っています。
魚好きにとっては、たまらないエリアです！ 

４月３０日午後６時ごろ男２女２の計４人で行きました。
混雑具合はそれほどでもなく，余裕をもっていろんなお店の
魚を見ることができました。呼び込みというか，営業のパワーが
すごいですけど，そこはとりあえず無視して一通り見ました。

おそらく５０店ぐらいの魚屋さんがありますが，どこで買っても
モノは変わらないと思います。

ホントは石鯛を食べたかったのですが，１ｋｇ１２万ウォンと言われ，
泳いでいるのを指差すと，重さを量り，２０万ウォン也・・・断念。
普通の真鯛にしました（５万ウォン）。あとタコ３つ，あわび３つを買いました。
値段交渉しましたが，受け付けてくれませんでした。これ以上無理だと・・・
この辺が上手な人であれば，もう少しオマケしてくれるかもしれません。

そのまま店の奥の店舗に入り，ぼったくり覚悟でついていきましたが，
店内は満席。おそらく人気店なんでしょう。店の名前は忘れました。すみません。

途中，ホテルの最寄り駅の話をしていたら隣のテーブルのおじさん（韓国人）が
一番良い乗り換え方法を教えてくれたりして，和気あいあいといった雰囲気の中
韓国ならではのフェを楽しむことができました。

ビール，焼酎，マッコリ，ご飯，その他いろいろで合計１１００００ウォンでした。
一人２０００円程度であれだけ楽しめれば安いもんですね。 

時間帯にもよるのかもしれませんが、
欧米の観光客と私たちくらいで、閑散としていました。
お店はどこもあいていましたが、、、、

行ったのが昼間で、夜は焼き肉を食べる予定があったので
大人５人でアワビ（養殖もの、天然もの選べます）たこ、エビ、ハマグリを適当に購入。
値段交渉は韓国に住んでいる知人が交渉して安くしてもらったり、おまけをもらったりしました。
ここは片言でも韓国語ができないと難しい所かと思いました。

そして、食堂へ。
地下にも食堂があり、私たちはそこへ。
席料も最初は20000ウォン、交渉で10000ウォンにしてもらい、
鍋や刺身、焼きなど調理方法を伝えて待つこと数分。
ドンドンっとテーブルに野菜やコチュジャン、鍋などが並びました。

当たり前ですが、
たくさんの種類を食べるには大人数で行った方が割安です。

初メウンタンも美味しかったし、生きたたこのプリプリした食感も楽しかったです。

一緒に行った知人が日本から醤油やかぼすを持参していて、
調味料はこれを使いました。

韓国の醤油とわさびはどうも、、、と思われる方は是非日本から持参して
市場に行ってみてください。 

初めて市場に行こうと思います。
済州島に行った時は、市場で買ったものを発泡スチロールに入れて日本へ配送してくれたのですが、こちらのソウルの市場でも買ったものを日本へ配送手続きをしてもらえるのでしょうか？
どなたか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか？
配送手数料なども、目安になる金額が分かれば、ありがたいです。
 

ヒラメを1匹、市場で購入し、食堂へいきました。

一緒にいった友達が魚のから揚げも食べたいと言ったので、
食堂のアジュンマがもう1匹もってきました。

ヒラメは市場で初めに80,000ウォンといわれ
かなりふっかけられましたが、
主人がいたので、主人が価格決定権をもち、片言の私の韓国語とで交渉し、
結局40,000ウォンにしてもらえました。

妥当な金額だと思います。

食堂では
ヒラメの刺身ともう1匹の魚のから揚げ、それらのアラで作ってもらった
メウンタンを焼酎で食べました。
メウンタンはいいスープでピリ辛でおいしかったです。

まとめると、
ヒラメの刺身　40,000w
？さかなのから揚げ　10,000w
焼酎　3,000w
その他調理代　28,000w

から揚げの魚は、食堂についてからもってきてもらったので、
仕方なかったですが、少々お高めな印象です。
市場で一緒に購入していたら、交渉してもっと安くなったと思います。

ということで、市場では交渉なしで購入はもったいない買い物になります。

交渉して、自分の希望の金額にならないのであれば、他の店に行くわ！という
電電タウンなみの交渉でＯＫです！
そうすると、必ず、安くしてくることでしょう！ 

以前アワビと貝を堪能したので再訪しました。
前回は日本語を話せる入口から最前列の店でアワビ大×２＝１００００Ｗと貝　３０００Ｗを
購入し、２階の店で刺身とチゲ鍋にしてもらいました。調理の店も日本語が話せ、それぞれの
調理価格を事前に説明してくれました。
今回は、２列目の日本語が話せないアジュマの所で同じ品目を同量購入しました。
価格も同じです。ですので、中身をよく確かめず同じだろうと思っていました。
調理も前回と違う所へ入りましたが、ここは日本語が話せず、価格説明もアバウトでした。
まあいいかと入りましたが、まず出てきたアワビの刺身の小ささにビックリしました。
前回の店なら３個１００００Ｗの大きさです。２個１００００Ｗは高いです。完全に油断して
ました。それと、貝の鍋が出てきてまたビックリしました。頼む際に「チゲ」にしてと言ったら、
アジュマが「チリ」と言ったので、同じ事かなと思っていたのですが、「タン」になっていました。
おまけに４個ほど死んでいました。
日本語が出来るところは、商売っ気が強いかなと思っていましたが、逆かもしれません。
ちゃんと確認しない方も悪いので次回から気をつけたいと思います。 

 

　旧わいわいひろばでは「おさむん」で投稿していた者です。
　４月２０日（月）夕方、７人（２０才～３０才台。男４、女３）で行きました。私自身は数カ月ぶり３度目で、他の６人は初めてでした。午後２時開演のナンタを鑑賞して、その後地下鉄で鷺梁津駅まで行き、夕方５時頃から宴を始めました。
　前２回は魚だけだったので、今度は蟹、アワビなどもと思いました。感じのよさそうなアジュモニのいる店で、タラバ蟹２匹、アワビ６ケを８万５０００ウォンで買いました（９万ウォンのところ「７万ウォンでお願い！」と拙い韓国語であの手この手で交渉したのですが、慣れているのかアジュモニは「アンデ！」と頑なでした。連れの６人は後ろでただ腕組んでニヤニヤ見ているだけで、全然応援してくれませんでした（裏切り者！）。
　指定された地下の食堂へ行って、いずれも蒸してくれとお願いした後、やはり魚も欲しいと思い頼むと、食堂のご主人に別の鮮魚店へ連れて行ってもらいました。そこは怖そうな丸顔のアジョシで、いきなり「ヒラメ、テンネン。コッチ、ヨウショク」などと言われ、思わずつられて日本語で「やっぱり天然かな」と言うと、すぐに高価な天然ものをザルに入れようとするので、「チャムシマン、キダリョヨ～」などと必死に抵抗しつつ、品定めをしました。結局、天然のヒラメ大きめのもの１匹（やっぱりという顔をされました）、黒ソイ２匹で１０万ウォンでした。全然まけてくれませんでした。こちらも早く卓に座ってビールを飲みたかったので抵抗せず（ちなみに食堂のご主人は全然助けてくれず）。これは、刺身と鍋（メウンタン）で。
　５時過ぎから始まって、８時３０分くらいまでの大盛り上がりの宴会で、食堂のアジュモニもサービスだと言って、何やら特製のナムルを差し入れてくれました。
　結局、ビール６、焼酎４、マッコルリ２、サイダー２（いずれもだいたい）も入れて、席代は９万ウォンでした。
　以上、〆て一人４万ウォンくらいだったと思います。外は結構な雨で、跨線橋を歩いているうちにずぶ濡れでしたが、７人全員ニコニコ顔で地下鉄に乗って帰りました。

　 

 

 

先月に続き、また行ってきました。午前の羽田便を利用して金浦で韓国の友人夫婦と合流して計４人で行きました。空港でお茶を飲んでから車で行き２時半頃に着きました。

お店は、数店閉まっているのが気になりましたがたくさんのお店がありますので買い物には不自由しません。

今回は、天然ヒラメ・アイナメ？とエビ・活きタコとアワビを購入しました。交渉は友人が韓国語でしてくれるので比較的安く合計で１０万Ｗちょいでした。まあヒラメなども天然や養殖・大きさで料金はかなり違ってきますけど・・・（３万Ｗ〜７万Ｗ）

あとヒラメですけど、腹が白くて綺麗なのは天然で黒かったり傷があるのは養殖と数年前に聞いて自分なりに判断していますが未だに本当か分からないので、もし分かる方がいらっしゃれば教えていただければと思います。

ヒラメを買ったお店指定の食堂で約２時間、お刺身やメウンタンを楽しんでビール・お酒・サイダーやご飯頼み合計５万Ｗ弱でした。

結局今のレートから全てで約１万円でした。友人の奥さんは運転手で飲酒はしませんでしたが飲んでお腹一杯食べての料金ですのでお奨めの場所だと思います。 

1月22日の夜7時頃、30代私たち夫婦、50代叔父夫婦、63歳の母の５人で行ってきました。

市場で買い物
一軒目・・・・NO.１２１のお店
買ったもの・・タラバ（アブラ？）蟹　２．５〜３キロくらい
値段・・・・・Ｗ３５０００（Ｗ３９０００から値切りました）
二軒目・・・・NO.１２１の隣のとなりの店
買ったもの・・養殖ヒラメ大　２．５Ｋくらい
　　　　　　（養殖だけどイキが良くて秤からとび跳ねました！ヨウショク、テンネンは通じました）
　　　　　　　おまけに黒ソイ小
値段・・・・・Ｗ３５０００

食堂での支払・・・Ｗ５９，０００
注文したもの・・・焼酎、ビール７〜８本、缶のウーロン茶４本、　　　　　　　　　ご飯２つ
　
タラバガニはスチーム（ゆでガニ）で、黒ソイとヒラメのアラはチリ鍋でいただきました。
片言の韓国語で「コチュ　アニオ（トウガラシ　いいえ）」って言ったら「チリね？」っていって辛くないのにしてくれました。

食堂は地下にあるところ（前回と同じ店）に案内されました。
夜８時頃には地元の会社員や家族連れで満員になり、大賑わいでした。超ローカルで旅行気分を満喫できました。

２０歳代の部下が先に席を立った３０歳代の上司を起立して最敬礼で見送っていた光景が、儒教の国っぽくて印象的でした。
それを見た私も儒教の精神で？嫁らしく飲み物類の注文、蟹の切り分け、チリ鍋の取り分けを頑張ってきました。

５人だったからもう少し、タコ、エビ、牡蠣も買えば良かったかなと後で思いました。
どっちにしても、嫁だから食べてるヒマなかったかな〜？

前回（昨年８月）は旦那と二人でタラバガニ＆おまけアワビを大食いしてきました。
その時は食堂の調理代、焼酎４本と合わせてＷ６００００位だったと思います。 

>1月22日の夜7時頃、30代私たち夫婦、50代叔父夫婦、63歳の母の５人で行ってきました。
>
>市場で買い物
>一軒目・・・・NO.１２１のお店
>買ったもの・・タラバ（アブラ？）蟹　２．５〜３キロくらい
>値段・・・・・Ｗ３５０００（Ｗ３９０００から値切りました）
>二軒目・・・・NO.１２１の隣のとなりの店
>買ったもの・・養殖ヒラメ大　２．５Ｋくらい
>　　　　　　（養殖だけどイキが良くて秤からとび跳ねました！ヨウショク、テンネンは通じました）
>　　　　　　　おまけに黒ソイ小
>値段・・・・・Ｗ３５０００
>
>食堂での支払・・・Ｗ５９，０００
>注文したもの・・・焼酎、ビール７〜８本、缶のウーロン茶４本、　　　　　　　　　ご飯２つ
>　
>タラバガニはスチーム（ゆでガニ）で、黒ソイとヒラメのアラはチリ鍋でいただきました。
>片言の韓国語で「コチュ　アニオ（トウガラシ　いいえ）」って言ったら「チリね？」っていって辛くないのにしてくれました。
>
>食堂は地下にあるところ（前回と同じ店）に案内されました。
>夜８時頃には地元の会社員や家族連れで満員になり、大賑わいでした。超ローカルで旅行気分を満喫できました。
>
>２０歳代の部下が先に席を立った３０歳代の上司を起立して最敬礼で見送っていた光景が、儒教の国っぽくて印象的でした。
>それを見た私も儒教の精神で？嫁らしく飲み物類の注文、蟹の切り分け、チリ鍋の取り分けを頑張ってきました。
>
>５人だったからもう少し、タコ、エビ、牡蠣も買えば良かったかなと後で思いました。
>どっちにしても、嫁だから食べてるヒマなかったかな〜？
>
>前回（昨年８月）は旦那と二人でタラバガニ＆おまけアワビを大食いしてきました。
>その時は食堂の調理代、焼酎４本と合わせてＷ６００００位だったと思います。

>[ ほりたま様 Wrote ]-------------------------------------

ほりたま様

貴重な情報ありがとうございます。私もこちらの市場が大好きなのでレスをさせていただきます。

楽しく・美味しい食事が出来てよかったですね。私も、こちらの市場はお勧めです。訪韓したら必ず１回は行きます。魚等を選びながらお店を回るのも楽しみの一つですよね。

私は、今月の訪韓時には家内と韓国の友人と計３人で行きました。今はタラバガニが美味しいので茹でカニとヒラメの刺身と茹でエビと生きタコを食べました。あとはおまけの魚（種類は不明）とエビなどで鍋でした。韓国の友人の話しですとカニはロシア産と言っていましたが？

以前は、日本から醤油やワサビを持参していましたが今は日本のメーカの醤油があります。お魚好きな方にはお勧めのスポットだと思います。場所は少し不便ですが、地下鉄や明洞周辺からタクシーで行かれても良いと思います。しかし、帰りのタクシーはつかまえにくいことがあります。 

>>1月22日の夜7時頃、30代私たち夫婦、50代叔父夫婦、63歳の母の５人で行ってきました。
>>
>>市場で買い物
>>一軒目・・・・NO.１２１のお店
>>買ったもの・・タラバ（アブラ？）蟹　２．５〜３キロくらい
>>値段・・・・・Ｗ３５０００（Ｗ３９０００から値切りました）
>>二軒目・・・・NO.１２１の隣のとなりの店
>>買ったもの・・養殖ヒラメ大　２．５Ｋくらい
>>　　　　　　（養殖だけどイキが良くて秤からとび跳ねました！ヨウショク、テンネンは通じました）
>>　　　　　　　おまけに黒ソイ小
>>値段・・・・・Ｗ３５０００
>>
>>食堂での支払・・・Ｗ５９，０００
>>注文したもの・・・焼酎、ビール７〜８本、缶のウーロン茶４本、　　　　　　　　　ご飯２つ
>>　
>>タラバガニはスチーム（ゆでガニ）で、黒ソイとヒラメのアラはチリ鍋でいただきました。
>>片言の韓国語で「コチュ　アニオ（トウガラシ　いいえ）」って言ったら「チリね？」っていって辛くないのにしてくれました。
>>
>>食堂は地下にあるところ（前回と同じ店）に案内されました。
>>夜８時頃には地元の会社員や家族連れで満員になり、大賑わいでした。超ローカルで旅行気分を満喫できました。
>>
>>２０歳代の部下が先に席を立った３０歳代の上司を起立して最敬礼で見送っていた光景が、儒教の国っぽくて印象的でした。
>>それを見た私も儒教の精神で？嫁らしく飲み物類の注文、蟹の切り分け、チリ鍋の取り分けを頑張ってきました。
>>
>>５人だったからもう少し、タコ、エビ、牡蠣も買えば良かったかなと後で思いました。
>>どっちにしても、嫁だから食べてるヒマなかったかな〜？
>>
>>前回（昨年８月）は旦那と二人でタラバガニ＆おまけアワビを大食いしてきました。
>>その時は食堂の調理代、焼酎４本と合わせてＷ６００００位だったと思います。
>
>>[ ほりたま様 Wrote ]-------------------------------------
>
>ほりたま様
>
>貴重な情報ありがとうございます。私もこちらの市場が大好きなのでレスをさせていただきます。
>
>楽しく・美味しい食事が出来てよかったですね。私も、こちらの市場はお勧めです。訪韓したら必ず１回は行きます。魚等を選びながらお店を回るのも楽しみの一つですよね。
>
>私は、今月の訪韓時には家内と韓国の友人と計３人で行きました。今はタラバガニが美味しいので茹でカニとヒラメの刺身と茹でエビと生きタコを食べました。あとはおまけの魚（種類は不明）とエビなどで鍋でした。韓国の友人の話しですとカニはロシア産と言っていましたが？
>
>以前は、日本から醤油やワサビを持参していましたが今は日本のメーカの醤油があります。お魚好きな方にはお勧めのスポットだと思います。場所は少し不便ですが、地下鉄や明洞周辺からタクシーで行かれても良いと思います。しかし、帰りのタクシーはつかまえにくいことがあります。

>[ コー君様 Wrote ]-------------------------------------

コー君さま

レスありがとうございます。
私はお魚のおいしい田舎に住んでいますが
こちらでの買い物と食事は格別です＾＾

コー君さまのおっしゃるとおり、帰りのタクシーはホントに
捕まえにくかったです。
今回は５人連れなので２台に分乗しなければならなかったのですが
極寒の中、やっと捕まった１台に無理やり乗り込みなんとか
ホテルまで戻りました。 

１月１２日の午後３時頃行きました。夕食をしっかり食べる予定があるけれど、どうしても生牡蠣が食べてくて最初の通りを牡蠣を探して歩き回り、殻付き１６個の乗った皿を５千Ｗでゲット、調理は店のアジュンマが中央会館と言ったので地下に下りてその店に入りソジュだけ注文、しばらくしてきれいに洗った生牡蠣と薬味が出出来ました。牡蠣は比較的小粒ですが味はしっかりしていて、あっという間に完食。
本当はソジュより白ワインが欲しかったところです。今度行く時はワインの持ち込みに挑戦しようと思います。
調理代は５千Ｗ，ソジュが３千Ｗ、トータル１万３千Ｗで生牡蠣を満喫しました。 

　　正月に行ってきました　さすが　韓国一の水産市場です。
　　人も多く　ものすごく活気がありました。