![]() 私達の食卓! |
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![]() 私が頼んだ、海産物が惜しみなく入ってる「アワビ海産物トゥッペギ」(12,000ウォン)! |
![]() 相棒が頼んだ「ハンラ山ドンカツ」 (12,000ウォン/お茶スープ付き)。 |
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![]() 見事完食!おかずも美味しくて、大満足でした。 |
![]() 洞窟カフェの入り口。 |
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![]() 通路。内部に入った途端、感じられる涼しい空気。自然の冷蔵庫って感じです。 |
![]() カフェの内部1。 |
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![]() カフェの内部2。 |
![]() 奥には何があるか気になります。 |
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![]() 私達の抹茶アイス。一個3,000ウォン。 |
![]() 新羅時代と三国時代の土器が展示中。 |
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![]() 抹茶チョコ、マグカップ。 |
![]() ここで栽培した有機農お茶セット。 |
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![]() 緑茶と黒砂糖で作った発酵液試飲台。意外と甘かったです。 |
![]() 緑茶の入ったケーキなど。値段も合理的。 |
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![]() 焼きたての緑茶バーン。1個1,500ウォン。中にチーズが入っててすごく美味しかったです! |
![]() 正面が馬乗りコース。 |
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![]() カート場もあります。 |
![]() 控え室にはドラマ「チュモン」のポスターが。 |
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![]() 済州島の馬は小さくて怖くありません。 |
![]() いざ、出発! |
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![]() 教官の後を一列になって歩きます。 |
![]() 乗馬だけじゃ物足りなくて、水陸両用アルゴも乗ることに! |
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![]() その場で360°回転もできるアルゴ。教官に試しに運転してもらうとその真価が分かるはずです。 |
![]() 天帝淵の第1滝。池に雨が降ると滝ができます。私が行ったときは残念ながら壁に水が流れた痕跡(写真の右側)しか残っていませんでした。 |
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![]() 散歩するのにぴったりの美しい自然って感じです。 |
![]() デートにもいいかも…です。 |
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![]() 天帝淵の第2滝。 |
![]() 賽銭箱のようでゴミ箱。 |
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![]() 天帝淵の第3滝。 |
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![]() 仙臨橋の上。記念撮影のおじさん。 |
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![]() 橋を渡れば、迎えてくれる五福泉。 |
![]() 天帝樓。 |
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![]() 滝を眺められる展望台。 |
![]() 天帝樓前にある売店。記念品やチヂミ、マッコリを販売。 |
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![]() 天帝淵のチケットさえ持てれば中文観光団地へ出入りが可能。 |
![]() 屋台で売ってた、初めて見る大きいフルーツ。本土には入らないんですって。 |
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![]() 人の頭ぐらいの大きさもあったけど大きさによって値段が違うので私達は中(4,000ウォン)ぐらいのを購入。 |
![]() 柱狀節理帯の屋台で久しぶりにポンデギを買いました! |
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![]() 近くで見ても不思議な形です。 |
![]() ちょこっと登ってみました。 |
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![]() 海浜には丸い石がコロコロ。 |
![]() 中が空な変わった岩。溶岩の神秘。 |
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![]() 柱狀節理帯はヨットでの接近も可能。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2011-06-20
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