ゴッホの作品を中心に、当時活躍したモネ、ルノワール、エドガー・ドガ、ポール・ゴギャンなどの作家の作品総計400点をデジタル・アートで展示。文化駅ソウル284の中央ホール、1等~3等待ち合わせ室、韓国初の洋食食堂であった2階のグリル空間も展示空間として使用。4~6mのスクリーンのほか、壁や天井まで利用し、まるで絵の中に入ったような錯覚を起こさせる展示も。さらにテーマパークや公演会場でのみ使用されてきた音響技術を導入し、エレクトロニック・サウンドで有名なPotlatchがこの展示のために作曲したOSTが全館で流れます。展示会の広報大使にチャン・グンソクを起用し、オーディオガイドは歌手・タレントのイ・ヒョヌが声を担当しています。
「ファン・ゴッホ・インサイド~光と音楽の祝祭」
バン・ゴフ・インサイドゥ:ピックァ・ウンマゲ・チュッチェ■期間:
2016年1月8日(金)~2016年4月17日(日)
※毎週月曜休館
■時間:
10:00~19:00
※入館は、閉館1時間前まで。
■場所:
文化駅ソウル284
■料金:
-入場料
大人15,000ウォン/大学生13,000ウォン/小中高生10,000ウォン/子供8,000ウォン
※生後36ヶ月未満は無料(証明書類提示必要)
-オーディオガイド機器レンタル料
3,000ウォン(レンタルの際、身分証を預ける必要があります。)
※オーディオガイドは韓国語のみ。
■問い合わせ:
1522-1178
■ホームページ:
www.vangoghinside.com