4月17日まで、文化駅ソウル284では「ファン・ゴッホ・インサイド~光と音楽の祝祭」が開催されています。
ゴッホの作品を中心に、当時活躍したモネ、ルノワール、エドガー・ドガ、ポール・ゴーギャンなどの画家の作品善400点がデジタル・アートで展示されています。中央ホールや待合室、2階の大食堂などの空間が大きなキャンパスに!
祝日にはたくさんの人が訪れていました。
日本の浮世絵が西洋画に影響を与えたのは有名な話。こんなところでお目にかかるとは!
窓に合わせた絵がゆったりとした音楽とともにゆっくりと動きます。
こんな風に絵を鑑賞するのも楽しい!
光と音に酔いしれています!
親子連れも。
2階の大食堂には空間いっぱいにきれいな絵が映し出されています。
きれいだなあ
ミュージアムグッズのコーナーにはゴッホの絵をモチーフにした傘やスカーフなどもたくさんあります。
広報大使はグンちゃんことチャン・グンソク!ソウル駅に行くことがあれば足を運んでみてはいかが?
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記事登録日:2016-03-02