辛いだけじゃない！いろんな味が次々と登場する韓国カップ麺をチェックー！

コンビニにずらりと並ぶ、カップ麺。

韓国のカップラーメンといえばやっぱり辛いのが多いですよね。キムチチゲ味とかユッカル（ユッケジャン・カルグクス）なんかは韓国らしくてお土産にもぴったり！

でも中には、もちろん辛くないのもあります。こちらは牛の骨やモツを煮込んだ白濁スープ、ソルロンタン味のカップラーメン。

ちょっと前までは知っている人すらいなかったけれど、ここ数年で韓国でも知名度が上がってきた担々麺は、いつの頃からかカップ麺にもなりました。

チャムチマヨ（ツナマヨ）味のビビン麺（混ぜ麺）？！これは変わっている！初めて見ました～ 普通の甘辛いビビン麺など、韓国で意外と種類が多いのが汁無しのカップ麺。

またチーズ系もここ何年かですごく種類が増えた気が。GS25のPBから出てるシンチーズタンメン（神チーズ湯麺）、これはかなり気になる！

ということで、食べてみよっ！カマンベールとチェダーチーズが入っているそう。 なんだかチーズがとっても濃そう。コメディアンのシンドンヨプの写真付きです。

何々？「フタを完全にはがして、粉末スープと熱湯300㏄を入れて、電子レンジで3分間ほど温めて、チーズスープを加えて混ぜたら出来上がり」ちょっと複雑～

確かにスープは二つ入ってました。銀色のほうが粉末スープ、黄色い袋はチーズスープ。

完成～！ホントにチーズがとっても濃厚！これはクセになりそう～～ チーズ好きのみなさん、いかがですか？！