【ＰＲ】オステムナノインプラントについて詳しくご紹介します！

「フォシャールプラント歯科」として、インプラント治療に特化。３０年以上、インプラント治療を行ってきたその技術やノウハウはもちろんのこと、最新の装備が整い、より正確で安全な治療を絶え間なく研究し続ける、韓国のインプラント治療を先導するクリニックの一つ。最先端デジタル技術を利用した無切開「デジタルインプラント」も多数行い、インプラントの手術件数が２万件を超えるほど多くの患者さんが訪れています。さらに、代表院長が日本の東京歯科大学を卒業、日韓で歯科医師免許を取得し、日本審美歯科学会・日本歯科インプラント学会の正会員という点は、日本人にとっては安心できる最大のポイントかもしれません。さらに日本人のコーディネーターも常駐しています。

歯の無い部位のために設計されたインプラントシステム。
天然歯の感触および審美性を満足させるために、顎にチタン製の人工歯根を埋入します。

フィクスチャーという人口歯根の部分を骨の中へ埋入していく為、骨がない方や薄い方などそのままインプラント埋入が困難な場合は一般的に骨移植等を行いながら治療していきます。

一番大切となるインプラントを埋める土台＝骨
さらにその骨とフィクスチャーが吸着するまで待機時間も必要となるインプラント。

骨との吸着率がよければ土台がしっかりしてくるので
上のかぶせものをかぶせるまでの時間の短縮にもつながり、その後のモチのよさにもつながってきます。

「オステムナノインプラント」は金属の表面にHAのナノ粒子をコーティングしているため
通常のインプラントと比べると、骨との吸着性に優れているインプラントです。

ＨＡ＝ハイドロキシアパタイト
人の骨の60％、歯のエナメル質の97％、象牙質70％がハイドロキシアパタイトからできているため、人体へなじみやすい成分です。

ナノ粒子とは1000分の１㎜以下の厚さです。
このような薄い膜だと、膜が金属に強く固着し、金属からの剥離や亀裂の発生の問題を解決し、驚くほどの密着性、また歯質、骨の強化につながります。


金属の表面に付着したＨＡなの粒子が、埋入したインプラント金属と骨との吸着率を高め、治癒を早めて治療期間の短縮につながるとともに、治療後のインプラントのモチをよくしてくれます！！