【ＰＲ】セラミックって何？？韓国歯科ではよく聞く言葉！

「フォシャールプラント歯科」として、インプラント治療に特化。３０年以上、インプラント治療を行ってきたその技術やノウハウはもちろんのこと、最新の装備が整い、より正確で安全な治療を絶え間なく研究し続ける、韓国のインプラント治療を先導するクリニックの一つ。最先端デジタル技術を利用した無切開「デジタルインプラント」も多数行い、インプラントの手術件数が２万件を超えるほど多くの患者さんが訪れています。さらに、代表院長が日本の東京歯科大学を卒業、日韓で歯科医師免許を取得し、日本審美歯科学会・日本歯科インプラント学会の正会員という点は、日本人にとっては安心できる最大のポイントかもしれません。さらに日本人のコーディネーターも常駐しています。

白い歯や美しい歯並びを作るための、韓国芸能人の審美治療を代表する治療方法が、セラミック。
セラミック治療の代表的な２つの方法について詳しくご紹介していきましょう。ラミネートベニアとジルコニアクラウンの違いをご存知ですか？それについてもご紹介していきます。

１つ目＞ラミネートベニアとは？

 主に前歯を対象としています。
虫歯や歯周病などの治療に用いる詰め物やかぶせ物とは、目的が少し違います。
歯が黒ずんでいたり、前歯にすき間があいている歯の悩みを解消していく治療方法。いわば美容の歯治療です。歯をわずかに削るだけで、歯の色や形を整えることができるというメリットがあります。しかし、次に紹介するようなデメリットがあります。

*歯の表面を、少量ではあるが削る必要がある
*貼りつけるセラミック製のシェルは大変薄いため、強度が求められる部位には使用できない

２つ目＞ジルコニアクラウンとは？

セラミックの種類の中でも一番強度のあるジルコニアという種類のオールセラミッククラウン。
ラミネートの割れやすいといったデメリットと反対に、強度があります。複数歯を同時に治療することにより、色はもちろん、歯列矯正も可能です。しかし、唯一のデメリットは、ラミネートと比べると歯を多く削らなければいけないこと。