4月5日まで利用できない施設があります。お出かけの参考に。
コロナ19感染拡大防止対策で、一部利用できない施設や全面休館中の施設があります。
各館の案内解説などのサービスも休止中です。
お出かけ前にご確認ください。
●●コロナ19対策のために休館中の主な施設●●●博物館
-国立中央博物館
-国立民俗博物館
-大韓民国歴史博物館
-国立ハングル博物館
-国立古宮博物館
-地方にある国立博物館も全て
-ソウル歴史博物館
-漢城百済博物館
-敦義門展示館
-ソウルウリソリ博物館
●美術館
-国立現代美術館(果川、ソウル、清州、徳寿宮)
-ソウル市立美術館西小門本館
-南ソウル美術館
-北ソウル美術館
-SeMAバンカー
-SeMA倉庫
-白南準記念館
●図書館
-国立中央図書館(ソウル、世宗、子供青少年)
-市立図書館など
●公演場
-国立中央劇場
-国立国楽院(ソウル本館、釜山、珍島、南原)
-貞洞劇場
-明洞芸術劇場
-国立アジア文化殿堂
-芸術の殿堂
-南山芸術センター
-青春劇場
-南山国楽堂
-敦化門国楽堂
-三一路倉庫劇場
●その他文化施設
-東大門デザインプラザ
-敦義門博物館マウル
-南山コル韓屋村
-芸術庁(旧東崇アートセンター)
-白麟済家屋
-京橋莊
-普信閣
-南山創作センター
-ソウル舞踊センター
-冠岳オリニ創作ノリト
-ソウルストリート芸術創作センター
-ソウル無形文化財教育展示場
など
●体育施設
-蚕室総合運動場
-木洞運動場
-孝昌運動場
-新月野球公園
-九宜野球公園
●古宮
-慶熙宮全館
-雲峴宮全館
-昌慶宮の大温室
-徳寿宮の石造殿(大韓帝国歴史館)および重明殿
~~(その他)施設は利用できるが、一部のプログラム休止~~
-開館している施設の案内ガイドや案内機器レンタルの休止
-景福宮の守門将交代儀式など「守門将」に関連した儀式や体験プログラム休止
-昌徳宮の「宮中日常展示『薬房』」休止
-宗廟の時間制観覧休止→ガイドなしの自由観覧で観覧可
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2020-03-23