腕を組む&手をつなぐ

韓国の真実の姿を写真で伝える!第1回目。

こんにちは。ソウルナビです。今回新しく始まったこのコーナー、「リアル韓国」。韓国のリアルな様子を皆様にお伝えしてしまおう!というコーナーです。
第1回目のテーマは、「パル・チャンキョド・テムニカ?(腕を組んでもいいですか?)」と「ソン・チャバド・テムニカ?(手をつないでもいいですか?)」。韓国では女の子どうし、たま~に男の子どうし、夫婦、親子、恋人どうし、み~んなみ~んな手をつないだり、腕を組んだり、肩を組んだりとたいへんスキンシップ旺盛の国です。今回街角を通り過ぎて行く人々の姿をカメラにしっかり収めて参りました。

1.女の子編

韓国ではここかしこで見かける普通の風景。友達どうし歩くときには、ほぼ習慣的に腕を組んだり手をつないだりする。

2.親子編

韓国ではお母さんと娘さんが手をつないだり、腕を組んだりして歩いているのもよくみかける。

3.男の子編

たま~に見かける男の子の手つなぎ。肩を組んだり、バスの中で友達の膝の上に座っていたりするのは、割と見かける光景かも。とても仲がいい。

4.恋人編

手をつないだり、腕を組んだりは結構当然。たまに社交ダンスのような、「この手がこうきて、その手がこうきて。。。」とにかくかなりの密着ぶりもみられる。

5.夫婦編

結婚して10年、20年、30年。。。経った夫婦もけっこう手をつないて歩いている。なんか微笑ましい。
以上、今回の「リアル韓国」。東大門(トンデムン)と明洞(ミョンドン)からソウルナビがお伝えしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2001-09-15

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