今年話題のピンスを求めて・・・狎鴎亭と三清洞で食べ歩き!
こんにちは!ソウルナビです。みなさま~お待たせしました!2012年パッピンス食べ歩きの第2弾です!今回はエリア別にご紹介ということで、ソウルは南のオシャレ地域「狎鴎亭&清潭洞」と、北エリアの伝統家屋と個性派のお店が軒を連ねる「三清洞」をピックアップ。それではナビと一緒に、ピンスめぐりへゴーゴー!
◇◆ 狎鴎亭エリア ~おしゃれなお店と時代の先行くこだわりのピンスを求めて
ソウル一、オシャレなエリアといっても過言ではない!?狎鴎亭・清潭洞エリアには芸能人も多数出没し、オシャレで高級感漂うお店ばかり。やはり、そんなエリアにあるお店も高級店ばかりか?と思いきや、手頃なものからお高いものまでさまざま!駅からは距離があって、歩いて回るにはちょっとつらいエリアでもあります・・・疲れたらこんなステキなカフェでムリせず休憩。タクシーなども上手に利用して回ってくださいね!
<メンバー>
狎鴎亭・清潭洞エリアでは、お休みウリボーの代わりに先輩あっきーさん登場。過去たくさんパッピンスの食べ比べをしてきたあっきーさんの評価はいかに!?
■I’m C
「I’m C」は、清潭洞のブランド通りと呼ばれる高級ブランド店が並ぶ通りに位置したオシャレなカフェ。コーヒーの専門店なため、コーヒーの本格的な味が楽しめるのはもちろん、パッピンスでもとっても有名!まだ新しいお店であるにも関わらず、清潭洞エリアのNO1パッピンスのお店といえば、こちらの名前が挙がるほどなんです。メロンをまるごと使用した「メロンピンス」のほか、果実たっぷりの「マンゴーピンス」など、新鮮なフルーツを使用したパッピンスが人気です。
<メロンピンス> 19.000ウォン
氷:氷…が、ほとんどナシ!?
トッピング:メロンまるごとと、アイス!氷部分にすこしシロップ。
うっつー:「メロンまるごと出てきた~!」
あっきー:「これはヘルシー嗜好の人にオススメだね。メロンの隙間に氷がちょっとあるってカンジで、フルーツを食べてるみたい」
かずよ:「メロンかたっ!ちょっと苦いかも!?でも果物だけで勝負してるのが良いね」
モリー:「なんだか高野フルーツパーラーのパフェを思い出す…。韓国らしいピンスを食べたいって人には、コレはちょっと違うかも。」
あっきー:「メロンだけじゃなくて、シロップも入ってる!?シロップの味はさっぱりしてるね」
うっつー:「氷らしい氷を食べてないや。ほんとザ・メロン!って感じでパッピンスっていうよりはメロンを食べてる感じがする…」
かずよ:「でも、メロンまるごと使用して、この値段ならコストパフォーマンスは高いね!」
<マンゴーピンス> 15.000ウォン
氷:シャリシャリ系
トッピング:マンゴー、氷
モリー:「マンゴがこれだけ入って15.000ウォンだったら安くない!?こんなにたくさん!」
あっきー:「ほんとっ!んっ!?マンゴー美味しい!コレ、今年一番かも!!」
かずよ:「おいしい~!マンゴーがとにかくおいしいっ!」
うっつー:「マンゴーがゴロゴロ入ってる!甘くてジューシー」
モリー:「氷にしみてるのは牛乳かな~。ここの氷はあまり主張してこないかんじだね」
(一同、言葉少なに夢中でぱくぱくぱくぱく)
■coco bruni(狎鴎亭店)
新沙洞カロスキルに本店を持つ「coco bruni」の狎鴎亭店。コーヒー、デザート全てが手作りというこだわりのカフェで、ケーキは1日に2回作りという徹底ぶり。インテリアは、シンプルながらも白を基調としたヨーロッパ風の作りで、女心を揺さぶります。季節のいいときは2階一面のガラス扉を全部開いて、すてきなオープンテラス状態に。
パッピンスは「ストロベリーピンス」、「柿ピンス」の二つ。柿ピンスというなかなか見られない珍しいピンスに惹かれたナビは、満場一致で柿ピンスにトライすることに!
<オッチカミ・ピンス(柿ピンス)> 12.000ウォン
氷:シャリシャリというか少し粗めのジャリジャリ系?!
トッピング:柿、干し柿、餅、小豆、柿アイス
あっきー:「ここのピンス手作りっぽいね。ちょっと小豆の量が少ないかな…」
かずよ:「んっ!?上にのってるの、ほんとの干し柿だ!」
モリー:「小豆が甘すぎなくてちょうどいいね。見た目もオシャレだし韓国っぽいし。」
あっきー:「氷にかかってるのはシロップじゃなくて、牛乳だね~」
かずよ:「ほんとだ~。牛乳そのままって感じ」
うっつー:「実は柿苦手…でも柿アイスは美味しい。それにしても、氷が早く溶けすぎじゃない?」
モリー:「ちょっと水みたいになってきたね。もう少し溶けにくい氷だったら良かったのに。でも、お店の雰囲気もいいし、韓国らしいピンスだし、日本のお客さん連れてくるのにいいかも。」
■ MANGO SIX(狎鴎亭店)
日本と韓国でともに人気の俳優、「コン・ユ」がイメージキャラクターを務める「MANGO SIX マンゴー・シックス」の本店。地下フロアのインテリアは、足を伸ばして座るソファなどがあり、誰かのステキなマンションに来たかのようにリラックスできます。マンゴーシックスという名前からも想像できるように、こちらのカフェは100%生のマンゴーを使用したマンゴージュースが一番人気!一方で、本格的なコーヒーも有名で、韓国のチェーン店では珍しくコナコーヒーなども楽しめます。やっぱりマンゴーのピンスを食べたかったナビ一同ですが、今年は販売してないとのこと。せっかく来たことだし…ってことで、「ベリーピンス」、「ミルクピンス」を注文!
<ミルクマウンテンビンス>12.000ウォン
氷:サラサラ
トッピング:小豆、ヨーグルトアイス、きな粉、お餅(今回は品切れとのことでお餅はなし)
モリー:「!!ポスターにのってたウズラの卵みたいなのが入ってない!!(スタッフに確認)
→材料切れで今日はないんだそうです!プンプン」
一同:「ヒドイ!!それなら他の何かサービスしてくれたらいいのに・・・ブツブツ」
(気を取り直して試食)
あっきー:「んっ!超美味しい~!!ふんわり氷にヨーグルトアイスが合う!絶妙~!!」
モリー:「不思議~!コレ氷だけでもイケる~!」
かずよ:「きな粉とヨーグルトアイスって合うのかな?っ思ったけど、意外と合う~!」
うっつー:「ヨーグルトアイスが美味しい~!」
あっきー:「マンゴーピンスに期待してきて、無くてがっかりしたけど、コレは食べて良かった!ほんとに美味しい!さっきマンゴーが一番って言ったけど、やっぱりこっちが一番かも」
<ベリーマウンテン・アイスフレーク> 12.000ウォン
氷:サラサラ
トッピング:ベリー、ヨーグルトアイス
モリー:「写真にはたくさん入ってたベリーがどこへ?」
あっきー:「わっ。氷がさらさらだ。この氷美味しい~」
かずよ:「ちょっとシロップが安っぽいかな、でも氷がほんと美味しい~!」
うっつー:「シロップがちょっとハッカみたいな味がする!何でかな~?」
かずよ:「氷がふわふわしてる~!他のお店のピンスの氷も、全部このふわふわ氷だったらいいのに…」
モリー:「ふわふわ氷なのに、溶けにくいし、とにかく素晴らしい氷だね!!」
最初のクレームもすっかり忘れて、大満足のナビ一行!
◇◆ 三清洞エリア ~伝統を生かしたピンスに話題のカフェのピンスをチェック
景福宮の東側の奥にあって、昔ながらの伝統家屋を生かした通りに、個性的なお店が隣り合って並んでいます。歩くだけでも楽しい魅力的なエリア。特にカフェはどんどん増えています。場所柄、昔ながらの伝統系のピンスがあるのではと気になりやってきましたが、結果はいかに?!
<メンバー>
締めくくりの三清洞は、2012年パッピンス食べ比べのオリジナルメンバー、モリー、かずよ、うっつー、ウリボーで回ってきました。
■ Haagen-Dazs (ハーゲンダッツ)
日本でも有名なアメリカのアイスクリームブランド。1920年代にポーランドからアメリカに移民したユダヤ人の夫婦が、アイスクリームの行商を荷馬車で始めたのがハーゲンダッツの始まりなんだとか。今では世界的に有名なアイスクリームブランドとなったハーゲンダッツは韓国でも人気で、三清洞にもハデな路面店ができました。こちらになんと、パッピンスがあったんです!チョコレートピンス、ベリーピンス、クラシックピンス、コーヒーピンス、グリンティーピンス、バニラピンスと6種類。今回は「チョコレートピンス」と「クラシックピンス」にトライ。アイスクリームの名店のピンスはいったいどんなお味??
<チョコピンス(チョコかき氷)> 11,000ウォン
氷:普通の氷とチョコの氷が層になっている
トッピング:チョコレートアイスクリーム、チョコレートソース、ブラウニー、アーモンド、刻んだチョコレート
モリー:「うわ~氷もチョコだよ!どうやって作ってるんだろう?」
かずよ:「なんかほろ苦い部分がある!これはずっと食べてたら飽きちゃいそう^^;」
うっつー:「この味、なんか食べたことある…パピコだ!パピコに似てる!」
モリー:「確かに、氷でチョコ系の味・・・パピコだね。ブラウニーがたくさん入ってるから、寒くなった口を復活できていいかも~。」
ウリボー:「チョコレートアイス濃厚で美味しい~!さすがハーゲンダッツ!これはチョコ好きにはたまらないかも。」
※氷は特製のチョコシロップを混ぜて作るそうです。
<クルレシッピンス(クラシックかき氷)> 11,000ウォン
氷:ざっくり氷に牛乳が少しかかっている
トッピング:ストロベリーアイスクリーム、ラズベリーソース、あずき、餅、バナナ、キウィ、いちじく、オレンジ、パイン
うっつー:「フルーツいっぱいで嬉しい~…うわ、キウィすっぱ!混ぜたほうが美味しいかも!」
かずよ:「餅が…超スットク(ヨモギ餅)の味…。」
モリー:「あ~これは混ぜたらもっと美味しいねっ。あんこも意外と合うしいけるイケル!」
うっつー:「やっぱりアイスはおいしいなぁ。これはストロベリーアイスかぁ」
ウリボー:「牛乳かかってる!氷のところはそのまま食べても味があんまり無いな~」
■Slow Garden (スローガーデン)
ワッフルが美味しいと地元の方に大評判の「Slow Garden」。その他にも焼きたてのパン、パスタ、デザートやブランチセットまで揃っているカフェの名店。ビンテージ風の店内には植物も多く、座って眺めているだけでリラックスできそう。
今回は有名なワッフルでもパンでもなく、パッピンスにチャレンジするぞ~!パッピンスは「ヌンコッピンス」と「タルギピンス」の2種類があり、もちろんナビは両方を注文!
<ヌンコッピンス(雪華かき氷)> 9,500ウォン
氷:細かくてふっわふわ
トッピング:練乳、あずき、餅
モリー:「見て!氷がすっごくキメ細かいよ~!」
ウリボー:「ほんとだ。まさにヌンコッ(雪の華)ピンスですねぇ。」
かずよ:「なんだか、あずきがすっごい独特・・・。」
うっつー「ほんとだっ、普通のあずきに比べるとちょっとしょっぱい?」
モリー:「このあずきは手作り風の味だね。私はこの塩がきいたのも好きだけどなぁ」
ウリボー:「氷の質は最高だけど、味はなんだかパッとしないかも…。」
<タルギピンス(イチゴかき氷)> 9,500ウォン
氷:細かくてふっわふわ
トッピング:練乳、あずき、餅
モリー:「なんか見た目は日本のかき氷みたい!超シンプルだわ~」
かずよ:「いちご美味しい~!練乳もいい感じだね~。」
モリー:「上に載ってるのは、ジャム?あずき?・・・ん?両方?!」
うっつー:「あずきもイチゴジャムも手作りかな?」
ウリボー:「イチゴジャム、お酒がけっこー効いててかなり独特な味!」
モリー:「でもな~超有名なカフェのわりにピンスは・・・^^;」
かずよ:「ピンスはアレだったけど、この店ワッフルはほんとにほんとに美味しいですよ!!」
■<cafe サルガン>
カフェの名前の「サルガン」とは昔の台所に取り付けられた食器棚のこと。テラスと店内合わせて10テーブルほどと小さめですが、シックな雰囲気でインテリ アもステキ!物静かな女性のマスターといい、落ち着ける雰囲気です。パッピンスはノッチャピンス、クラシックピンスの2種類があり、ナビ一行はノッチャピンスにチャレンジしました~!
<ノッチャピンス(抹茶かき氷)> 13,000ウォン
氷:少し粗め
トッピング:緑茶シロップ、抹茶アイス、練乳、あずき、アーモンド、餅
モリー:「アイスあっま~い!氷は抹茶というより少し軽めの緑茶の味がする。」
かずよ:「ほんとだ~!これは抹茶よりバニラの割合が多いのかな?美味しい~!」
うっつー:「餅はしっかり弾力があって、あずきはあっさり!甘いアイスとのバランスがいい感じ♪」
ウリボー:「抹茶は苦手だけど、アイスは甘くてそんなに気にならない、案外いける~」
モリー:「全体的にまとまってて、安心して食べられるかんじがいいよねぇ」
◇◆◇ ベスト3発表!! ◇◆◇
2012年のピンス食べ比べでは、PART1でご紹介したチェーン店も合わせて11店舗18種類のピンスに出会いました。みなさんは、どれが一番気になりましたか?!まずは実際にすべてのお店を巡った3人のメンバーのランキングを発表&今年のピンスについて勝手にヒトコト!
★ モリーからヒトコト ★
今回一番高かったピンスが19,000ウォン、チェーン店でも1万ウォン超えがほとんどで、ピンスは庶民のおやつから、高級デザートになってきたよう。一方でなんでコーヒー味にあずき?!というような唐突な組み合わせも残っていて、韓国人のピンスへの考えは深すぎてまだまだ読めません。
★ モリーのBEST 3 ★
1位 MANGO SIX <ミルクマウンテンビンス>
思い出すだけでも口の中がさわやかになる、ヨーグルトアイス。しっとりふわふわの、よく牛乳が染みた氷。あずきにきな粉のシンプルなトッピングもよくマッチ。溶けすぎずに最後の最後まで美味しく食べられたピンスです。その日品切れだった餅の味も気になるしで、今年のもう一度食べたい味になりました。
2位 A TWO SOME PLACE <ミルクティピンス>
もともとミルクティと、トッピングのグラノーラが好き。しっかり味が染みていて最後まで楽しめたことと、グラノーラがたっぷりで、口が寒くなったときにほどよく気分転換させてくれるところが気に入りました。思い切って?!韓国得意のあずきを入れなかった判断もナイス。
3位 cocobruni <柿ピンス>
日本でもなじみのあるフルーツだけど、日本ではみたことがない柿かき氷。韓国らしさを味わえる一品ということでランクイン。お店の雰囲気も広びろ爽やかで気に入りました。
★ かずよからヒトコト ★
三清洞では伝統的な昔ながらのパッピンスを提供しているお店が多かったり、清潭洞では他にはない高級志向の贅沢なピンスがあったりと、ピンスもその土地を表すようで面白かったです。氷も定番のジャリジャリとした食感のものだけでなく、ヌンコッピンス(口の中に入れたらフワッととろける)を提供しているお店も増えているなと感じました。
★ かずよのBEST 3 ★
1位 MANGO SIX <ミルクマウンテンビンス>
まずはキメ細かいフワッとしたヌンコッピンスがお気に入りの理由。あずきやきなこにヨーグルトアイスという組み合わせが意外と合って、スプーンが止まりませんでした。もうひとつのベリーピンスも美味しかったけど、韓国らしいということできなこピンスを選びました。
2位 I’m C <マンゴーピンス>
南国育ちなのでマンゴーにはうるさいですが、このマンゴーピンスは「こんなにいっぱい!?元はとれるの??」と思ってしまうくらいた~くさんの新鮮マンゴーが入っています。中のシロップもさっぱりしていて、後味も良いです。フルーツ好きな方に特にオススメ。
3位 サルガン <ノッチャピンス(抹茶かき氷)>
抹茶のアイス、抹茶氷、それにぷっくりと煮られた甘すぎないあずき。そして餅とナッツも添えられています。お茶好きな日本人に食べてもらいたいピンスです。
★ うっつーからヒトコト ★
昔ながらのあずきと氷という、シンプルなパッピンスもありながら、今年はフルーツ系のさっぱりのピンスが多かったのが印象的。量も一人ではとても食べきれないサイズがほとんど。何人かで一緒に食べるのが理想的かな~。
★ うっつーのBEST 3 ★
1位 I’m C <マンゴーピンス>
マンゴーの量がとにかっく多くて、ピンスというよりもマンゴーのデザートを食べている感じがして、さっぱりしつつもマンゴーの甘みと氷がマッチして、とても美味しかった。
2位 MANGO SIX <ミルクマウンテンビンス>
氷がさらさらで、時間が経っても溶けない!氷だけ食べても美味しいけれど、きなこ、あずき、ヨーグルトアイス、氷を一緒に食べると絶妙~!!
3位 ロッテリア <パッピンス>
シンプルながらも、それぞれのトッピングとの相性はバツグンで、これぞ「パッピンス」って感じ。値段も3,500ウォンとかなりお安いのも魅力的!
★ ウリボーのお気に入りピンス ★
チェーン店系と三清洞を一緒に回ったウリボーからは、お気に入りピンスを2つ発表させていただきます!
その1: ハーゲンダッツ <チョコピンス(チョコかき氷)>
とにかくアイスが美味しい!甘すぎず、濃厚で上品なアイスとチョコの氷のバランスがチョコ好きにはたまらない!!!チョコの氷も薄味であっさりでくどくない。アイス、氷、アーモンド、細かく刻んだ(?)チョコレート、ブラウニーを全部いっぺんに食べてもバランスが取れてて美味しい。全体的にまとまっていると思う。
その2:ロッテリア <パッピンス>
リーズナブルで気軽に食べれる、シンプルなパッピンス!!アイスはロッテリアの人気商品<ソフトクリーム>のアイスを使っていて、このアイスが全体の具材とのバランスを取っている!特にコレ!といった特徴は無いようだけど、量も適当で食後のデザートとしてぴったりのサイズ。とにかくこのピンスはソフトクリームがポイント☆
その1 ハーゲンダッツ <チョコピンス>
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その2 ロッテリア <パッピンス>
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